新響ヤングピアニストコンサート

朝9時半から始まるので家の片付けも早々に芸術センターに向かった。
高校生の生徒達の演奏を是非聴きたかったから。
高校の部では男子が金賞をとった。ショパンのソナタ3番第4楽章。女子は繊細で上手だが男子の音の安定した力強さには負ける。小さい学年においても男子男のピアノはなかなか希少価値がある。音楽を感情で表現しているのではなく知性で冒険して解決していくような・・・。
きれいなドレスもまとわず男性ピアニストのかっこよさって・・うふふ。
朝から夕方5時まで良い勉強をさせて頂いた。
時間制限がある中、皆大曲を持ってくるのでやはりテンポが必要になってくる。速い曲は音が沸いて聞こえるのだ。音が音を呼ぶような仕組みになっているホールなのだろうか?聴き応えがあった。
あれほどの演奏をするというのはどれほど自分の時間をピアノに費やしていることか。
音楽する楽しさがわかったものにしかできない離れ業!!
人間は苦しいことを耐え努力をしてそれを上回る楽しみに行き着くことができたならもうそこから先は何の心配も要らない。大きな助けになる自分に対する自身みたいなものがいつもそばにいるのだから。それが音楽に関することならなおさらすばらしい。
女Aちゃんは落ち着いて弾けたと思う。あの大舞台でたいしたものだった。
私はお母さんの代わりに足台設置のお手伝いをしよい体験をさせてもらった。ご両親に実際に見ていただきたかったから。私はお家の練習状況はあまりわからないが、レッスンで言えることはとことん言ったつもり。
コンクールに出るためにピアノを弾いているのではないがそこに居合わせることで自分を磨くことになる。耳を訓練し度胸をつけ集中力を養う絶好のチャンスとなる。それは先生も同じ・・・。
お疲れ様、少し休んだら又共に歩みましょうね。グッド

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