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ジャック・スパロウ



高槻の北村先生の講座の帰りに寄った喫茶店は夜はジャズバーになるようでした。実は去年やはりここで食事をして帰りそのときにそこのママの趣味にしているビーズの指輪を買って帰ったのでした。
700円という珈琲つきのランチは安くておいしい。
デュランの話をしていると去年はいなかったここのワンちゃんを見せてくれました。名前はジャックスパロウ。犬種はミニチュアシュナウザー。
7ヶ月。まだ子供です。お目目のまつげがつけまつげのようにクリンと長くて可愛い。そこを写真に撮りたかったけれど無理でした。
またデュランのしつけ教室は明日です。
書いた人 keiko | comments(1) | - |




音で描く人・啓く人

北村智恵先生の講座で「メンデルスゾーンとシューマンの遺したもの」というセミナーに行きました。
今年はメンデルスゾーン生誕200年です。シューマンは1810年だから来年になりますが同じ世代を生きた仲良し音楽家でした。
メンデルスゾーンは絵が上手で音楽をその観点から描き続けました。
シューマンは評論家でもあり常に新しいものを求め続けました。18世紀まで宮廷のものであった音楽は19世紀になり楽譜の出版により一般の人のものとして発展してゆきます。19世紀の大きな音楽の特徴は詩や文学など他のジャンルと共に発展したことです。
ユダヤ人であるメンデルスゾーンの音楽は迫害を受けながらもロマン的叙情性があり品のよい情熱を秘めています。シューマンはバッハ・ベートーベン・モーツアルトを好む一方でメンデルスゾーンを高く評価していました。彼の音楽はピアノは伴奏ではなく歌とピアノが対等に渡り合った曲が多く、有名な無言歌集は言葉ではなくピアノに歌わせるという新しいジャンルを作り出しました。
音楽を演奏するということはその作曲家の国の歴史や文化やその人の生き方に触れることが出来、知らない国を旅をしているようなものです。
楽譜は世界遺産と同じぐらい値打ちのあるものだといつも生徒たちに言っていたことは当たっていたのだなと思いました。
フロレスタンとオイゼビウス そしてらロー先生のダビッド同盟というシューマンの独特な評論の仕方はなかなか面白いです。

残念ながらどちらも早世していて短い間に後世に残るすばらしい曲をたくさん書き残し今年無言歌集を勉強している生徒たちにその値打ちをまた語り合って行きたいと思いました。
有名音楽家の身近な交友関係・・・ある意味芸能レポートのようで興味深く聴き入りました。楽しい
書いた人 keiko | comments(0) | - |



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