ドリーム・オン・アイス2010

暑い夏にフィギアスケートは見るのが最高だということを今日知りました。
とても涼やかな時間。今度是非実際に見てみたいと思います。
今日の振り付けはそれぞれの個性を生かし新しいものでした。
特によかったのは安藤美姫。アメリカのミュージカルを見ているようで華やかでしかもコケティッシュ!!緊張の顔つきはなく帽子を靴にかけたりその表情は柔らかでとても楽しげでした。
高橋大輔はスイスのランビエールの振り付けを演じました。
動きはしなやかで彼の表現したいことを自分に写しとり氷上で舞いました。
どんな形のプログラムもやりこなす実力はさすがです。バレリーナのようでした。
真っ白な美しいコスチュームに身を包んだ浅田真央。大人っぽさを表していました。できればあの感じのコスチュームならばラードではなく白鳥の湖のオデット姫を演じてほしかった。
ショパンバラードにはあまりスケートの振り付けが合っていないような気がします。
暗い曲より以前の「月の光」などのほうが彼女にはぴったり。
個人的にピアノ名曲のバラードは大好きなのですが・・・。
以前マーラー5番の4楽章で躍っているカップルがいてあまりに美しく印象に残ったので興味があり1楽章から聴いてみました。
全体はすごい曲なのでびっくりしました。
見た目だけでなく音楽はフィギアスケートには重要な役どころです。

ラフォルジュルネ・オ・ジャポン2010

昨晩午後11時から芸術劇場は今年東京で行われたショパンをテーマにした音楽祭のラフォル・ジュルネ・オ・ジャポン2010を放映していました。
日頃聞けないような演目があり2時間ちょっとでしたが釘付けになりました。
4人のアーティスト。
男性二人女性二人。エルバシャ・ケフェレック・小山実雅恵・ベレゾフスキー。
作家の平野啓一郎さんが言うにはショパンの良さは音楽愛好家だけでなく一般の人にも愛されしかもプロとして活躍するマニアックな人々にも両方から愛着をもたれていることです。
深く染み渡る音楽。女性ピアニストの演奏と男性ピアニストの演奏はまるで違いました。深い湖の底を封印し水面に浮かぶ神聖な美しいメロディだけを抽出した光のような明確な明るい調べ・・(男性ピアニスト)。全体を見通し層を厚く構築しきらきらとした価値のあるダイアモンドのような美しい調べ(女性ピアニスト)。
以上は日本人で女性である私の意見です。ラブ
ショパンは嫌いだという人っているんでしょうか!

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