新入会の時期

今日の午後6歳の男の子を連れたお母さんが体験レッスンに来てくださった。
家にピアノはあり初めてではなかったようで私は短いレッスン時間で1冊だけしかテキストを使わない前の先生の教え方に驚き、このままでは弾けるようにはならない。まずははじめからもう一度きっちりと教えなければならないと話した。
教えることは責任を持つことなので時間と教材も増えることを理解してもらえた。 小学校前半でみっちり基礎を教え後半からはやる気になればどんどん自分から楽譜を読んでくる子にしなければならない。

うれしいことがあった。午前中にいつも来る習って1年2か月になる年少のR君はママが悩んでいたことがあった。子供同士でもめ事がよくあるらしい。幼稚園の先生からよく呼び出されて言われたという。
私にはそんな風に思えなかったがピアノの発表会を機にとてもおちつき逆に最近先生に成長したとほめられたというのだ。
それがピアノのおかげだというママに時期が来たのだと思うといったがもし彼の心のやりどころがピアノにあったとしたら音楽の力が彼をおちついた性格に変えたということである。そのように言えるママがすばらしい。
したにも男の子がいて育児がとても大変なころだ。小さなころほんの少しピアノを習っていたママはつきそいでそれがもう一度勉強になるという。さらに癒されたなら一石二鳥だ。0歳から家族で楽しむコンサートに来てくれることになりうれしい。
私は技術ではなく心で教えようとこれからも思っている。

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