生徒に言えない

生徒たちにがみがみと練習しなさいという立場でありながら私も練習時間がとれない悩みに陥っている。
小2のSちゃんは習い事に追われお母さんが働いているためなかなか練習習慣がつかず困っていた。しかし一人前に教材だけはお姉ちゃんの影響もあり持っている。今日は様子が違っていた。先週は私自身が体調が悪いのと彼女たちが練習をしてきてないせいで最悪のレッスンだった。たぶん苦虫をかみつぶしたような私の顔だっただろう。
今日はいつもより前向きに楽しそうだった。
それは学校が懇談会で早く終わり家に早く帰れたのでピアノの練習ができたらしい。
やれば出来ると私はどんなに練習してこなくてもあきらめなかった。
すると今週はバレイ今週はピアノその次はなになにと言う風にがんばる事を決めることにしたというのだ。今の子は下手したら4つ5つ習い事がある。
子どもにも工夫が必要だ。そうでないと振り回されてどっちもだめになるということがわかったらしい。
少しずつ生徒たちがピアノの楽しさを知り努力の先には希望があることを知ると良い。世界中でたたひとつの全世界の共通語なのだから。
昔のようにピアノだけに重きを置くという傾向がないだけに苦しいレッスン状況である。
私もちょっとした隙間時間を狙って練習に没頭するとしよう。工夫・・・。

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