毎日新聞投稿記事より

久しぶりに同窓会のセカンドブルームの練習がありその夜新聞記事を読んでいたら・・・。
どの人もお互いに信頼しあい笑顔がいっぱいにあふれる世界にするためには、まず誰よりも先に自分が動かなければだめだと思います。

今、報道を見て、何とかしなければと思う素直な意見は若い中学生のみんなの広場への投稿だった。

もうひとつ女の気持ち欄・・。おんぶコンサート。学生時代から音楽活動をしているママさん演奏者が仲間を募り自分の子供をおんぶして発表会にオーボエで出演してそれをみていた子供のいない彼女の叔母が感激したという投稿の内容だ。

私は二人の気持ちに共感する。
日常のだれでもできそうでできないちょっとした行動。
毎日のように情けなく信じられない悲惨な出来事の記事が新聞の紙面を覆う中私はこのようなほっとする記事に目頭が熱くなった。
今私にできることは次世代に私達が生きてきた平和な時代から学んだ大切なことを少しでも伝えることだと思う。平和であるからかえって忍び寄る悪。
生徒たちに学ぶことの大切さやその奥に隠れる結果的には先人たちの未来への尊厳に感謝の意を表してゆきたいと思う。
子育てという仕事は教育の原点であり大きな社会貢献であると私は思うのだ。
生徒の若い母親たちに楽譜の白い部分の見えないところに隠れていることがわかるために通ってきているのだからという。そこには生きる喜びや命の大切さが息づいている。

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