発表会へのアプローチの仕方

なんて雨の多い春だろう!!4月に雪が降ったり雹が降ったり台風のような嵐・・・。
その中で18日はとても良いお天気だったことがありがたかった。
室内の気温もちょうどよい。一人の欠席者もなく時間も予定より早く進んだ。
ちょとまてちょとまてお兄さん・・というほどテンポも速くなって軽やかに弾けていた。一人一人の中に先生とのドラマがある。
まずやる気スイッチ。それには目標が必要だ。そしてできるだけ好きな曲をやらせる。なぜならピアノを触らなければ指が育たないからだ。選曲はとても重要で出来ればその子の弱点補強になる少し無理でもステップアップできる曲が良い。
そして少しでも出来たらしっかり褒める・・・。終盤出来上がってきたら細かい部分の技術的な要素を徹底的にピンポイントで教える。少し厳しく責めるがその時は本人たちもおしりに火が付いているので大丈夫。そして最後に間の取り方や息の配分を決め自分の納得のいくものにさせる。できるだけプロのCDを聴かせることも状態が良くなる要素だ。

私は小さい子から大きい生徒まで同じ要領でやってきた。年齢に合わせて言葉を濁すことはないし、出来るだけのことをしたのだから後は出来ると信じてやることである。
もしたまたま少し失敗しても私とその子の作り上げた作品は私の中にしっかり記憶されている。
羽生結弦の名言集
その1「逆境や自分の弱さが見えた時が好き」
その2「壁を越えて見えるのは壁」
その3「悔しい気持ちは先に進もうという気持ちで実なポジティブな気持ち」
その4「どんな仕事でもどんな人でも同じなんです。人生って」

彼は強そうな口ぶりや瞳の中に繊細でガラスのように壊れそうな部分が見えるから魅力的・・。自分を支えようと必死なところ・・・。でもその支えって何かって?スケートが好きなことでしょ?・・・。
私は小さいころピアノが嫌いだった。でも今は宝物です!!

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