ムジカ工房

北村智恵先生の勉強会には足は遠のいてしまっているが今日久しぶりに季節ごとに送られてくる機関誌に目を通した。いや拝読させていただいた。
N響クラシック音楽館のオーケストラを聴きながら・・・。
今年戦後70年の年。平和を祈るこの時に日本では重要な憲法9条を考える年でもある。現在の政治では再び日本が戦争に巻き込まれかねない。
命を尊ぶことは芸術を学ぶ上での大きな骨組みとなっている。今の子供たちに私が音楽を教えることで自然を愛し人を愛し真剣に生きることへの心を持てる人間へと成長させたいと思った。
神への畏敬の念や自然に対する畏敬の念を音楽の美しさから学ぶことができる。
ヨーロッパの歴史は戦争と深い関係がある。民族や宗教の違いによってあらゆる困難を極めた諸外国はそれにめげることなくその貴重な伝統的な文化を残してきた。私たちはそれを学ぶことによって人であるためには何が大切なのかを真から学ぶことができるのだ。
8月9日第11回希望コンサートにぜひ伺いたいと思った。会場 高槻現代劇場
15時から〜  入場無料 要整理券
今年は特別なコンサートである。
サポーターの会一口1000円からの会費により運営され残りはミルフィーユ「地球コンサート」のように東日本大震災の被災児のための義援金に寄付される。
宗教を小さいときから学びミッションスクールに通うNちゃん小学2年生は教えるようになって1年になるが上品かと思いきや関西系のすっとんきょうなお嬢さんだった。讃美歌がすきでとても歌がうまいがピアノのことで私の言うことはすぐ無理といって拒否し手に追えなかった。
私のことを「あなた」と呼び本末転倒なのだが先日のレッスンで初めて「先生」と呼んでくれたのだ。いつも飛ばしてしまう教則本をきっちり弾き私はレッスンになってるやんと心の中で叫んでいた。ピアノを教えることだけではない何かを教えている気がした。

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