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ブルグミュラーコンテスト

6年生以下のピアノ学習者に適切なコンテストが行われていることを知り、2年生のYちゃんが参加することにしたので、京都のプロアルテホールに向かった。
さわやかな秋晴れの10月の朝早く、本当に良いお天気だった。
これはいわゆるコンペではなくその子の中で曲を構成し仕上がり具合を聴いていただくものでその子の受けたいレベルが3段階に分かれていて、全員に賞が送られるようだった。参加することに意義がある。
そして一人一人に審査の先生からの講評があり具体的に皆の前でわかりやすく指摘していただくことができる。
Yちゃん指がまだ弱いのでアラベスクを選んだのは少し厳しかったかもしれない。あの曲の難しさを再認識した。
レスナーは年齢ではなくその子に合う選曲を行わなければならない。
もう一曲の課題があり2曲を弾くので特にブルグ以外の曲は余裕があって弾きたい。選んだト短調メヌエットも難しかった。でもまずは最後まで弾ききることからスタート。クリアできて銅賞を頂いた。次回は銀賞を手にしたい。
他の生徒の演奏を聴くことが良い刺激になるが、上手だなあと思うのはその子が曲をそれだけ手中に収め心を込めて弾けているかどうかだ。
人に聴いてもらうということを学ぶことはそういうことでこの分野には最小限必要なこと。
ブルグミュラー練習曲は学習者にはピアノ学習に基本的な要素がふんだんにありしっかりと学べるのでこのコンテストは生徒たちにこれからも勧めていきたいと思う。
暑いぐらいの京都の鴨川近辺をあるきその後レオナルド.ダビンチと「アンギアーリの戦い」展に寄って帰った。
レオナルドダビンチの生きた時代の映画をひとしきり見たような錯覚に陥る。
イタリアの壮絶な戦闘の場面が浮かび上がりその迫力と人間の体の表情や心の中を映し出すような生き生きとした描き方などは心に迫ってくる。
聖母マリアなどもちろん女性の描き方はさらに優雅でやさしい。精密機械のように美しく描かれた絵。科学や自然。人体。それ以上の宇宙的な発明などどんなスーパー知能を持ち得ていたのかと驚きの連続だ。朝の連続ドラマ「あさが来た」のヒロインもきっという。びっくりポン!!
その後の芸術や文化に多大な影響を与えた彼の存在に焦点が当たり私までかしこくなった気分。
阪急烏丸から10数分徒歩の京都文化博物館にて。
書いた人 keiko | comments(0) | - |



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