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堀裕貴先生第3回講座

新進気鋭のピアニスト堀先生の第3回目講座が今日甲子園の新響楽器であった。前回のアンケートからツエルニー30番に入る前の教材について尋ねられたのでと教えていただいたのが田村宏さんの「最新チェルニー」原典版はペータース版。
導入から緑のバーナム2を終えた後の教材に迷っているところだった。さっそく注文して使ってみようと思う。
今日はフランス組曲から第2番エア。これはアリアという意味で旋律的な特徴を持つ。コロラトウーロソプラノのアクティブなレガートと普通のレガートの組み合わせで弾く。
次のメヌエットはもとは6拍子。2小節で一つのまとまり。急がない優雅なダンスなのでテンポは速くない。
ジーグはイギリスアイルランド発祥。するどいステップ。ノンレガート。符点の跳躍感。ピアノの性能(ペダルなど)をフルに使わずにバロックの楽しみを表現すると良い。
次はショパン15番のノクターン。マイナーな曲であえて取り上げられた。テンポ設定が大切。アンダンテのあるく速さは8分音符が片足一歩グライと考えればよい。何度も同じメロディが出てくるのが特徴。
装飾音符の使い方に変化をつけると同じメロディが生き生きとしてくる。
同じメロディはタッチのニュアンスを変える。ポリフォニーがよく使われていて内声を意識して。
濃密なタッチ。アクティブなタッチなど。ショパンのペダルはあえてハーモニーとして濁らせる不協和感が醍醐味である。
必ずショパンのルバートはかけ引きを零にして解決するのが特徴。
最後のまとめはブラームスの演奏だった。118間奏曲。美しい。
その後気分が高揚し芦屋の声楽のT先生のもとへいい気分で歌のレッスンへ向かった。
その道中堀先生のCDを買ったので車で聴いたがさすが天才・・すごい迫力だった!!
書いた人 keiko | comments(0) | - |



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