宝物は、毎日の気持ちの中にある

今日部屋の掃除をしていると昔買ったスヌーピーの「こんな生き方探してみよう」という本をみつけて何気なく開いてみたら「宝物は毎日の気持ちの中にある」というページがあった。
4こま漫画になっていて登場人物が可愛い子供の設定でスヌーピーはその家で飼われているペット。
私が中学の頃仲良くしていた友達にこの漫画を勧められて読んだのだが、どこがおもしろいかわからず、面白いねと話を合わせていた。今思えば子供だったのだと思う。
今は本当に深い意味があることを感じて思わずふふふと笑ってしまう。
その仲の良い友達はかなり頭が良く勉強も出来て優等生だった。大人っぽかった。確か医者を目指しているようにきいた。一度中学の同窓会があれば会ってみたいものだ。
この本は解説本で谷川俊太郎が訳しほしのゆうこが解説していてわかりやすい。
スヌーピーは私の家の玄関に飾られているし、飼っていた犬はビーグル犬だった。ゆっくり読み進めていきたい、吹き出しの英語もとても分かりやすく勉強になる小さな哲学書。
その時大学院生の男子生徒から連休のレッスンのことでメールがありその文章を写メしてラインで送った。練習不足を反省しているという彼に良いと思った。
彼は非常にまじめで幼児教育の勉強のためにピアノ学習を熱心にしていた。今はバッハのポロネーズを苦心して弾いている。

コツコツと継続すること。それはカッコイイことでも華やかなことでもありません。むしろ地道で、かつ大変なことです。しかしそんな毎日の変わらぬ姿勢こそ、生きていくうえで大切にしたい宝物なのです。

以上の文章。彼はスヌーピって大人のための漫画とは知らなかったと言っていた。ぜひ読んでみますとも・・。
将来わしになりたいウッドストックとスヌーピーが人生について語り合う一コマ。
上から目線の本ではなく日常生活の中にこそ人生の哲学があることを教えてくれる。

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