ミルフィールcafe

見るfeelブログ
見て感じるミルフィール
最近のエントリー

最近のコメント

カテゴリー

バックナンバー


「羊と鋼の森」

羊と鋼?題名を見たときにすぐにピンとこなかった。
羊の毛でできているハンマーが弦にあたって音を反響版とわくの木の箱でできた体で響かせるという楽器・・・ピアノである。
以下はネットから引用。
先輩調律師が、主人公に「音」のことを教えるときの喩えとして、原民喜という方(詩人)の言葉。
明るく静かに澄んで懐かしい文体、
少しは甘えているようでありながら、きびしく深いものを湛えている文体、
夢のように美しいが現実のようにたしかな文体。
原民喜が憧れる文体はそのような文体だと・・。

音楽の表現にも値するとても素敵な言葉だ。
不思議なことがあった。森に近い林業の家で育った兄弟の兄である主人公はおばあちゃんが亡くなりそのおばあちゃんがいつも座っていたいすのところで兄弟で話すシーンがあったときのこと。素敵な森の緑の情景と共に映画館に急に森のアロマの香りが漂ったのだ。私はどこかで炊いているのではと思ったがそんな風でもなく・・・。美しい森のシーンが印象的ではあったが不思議である。
確かにアロマは大好きだし、改めてピアノのすごさを知った・・・。音楽が心のアロマであると知った。
書いた人 keiko | comments(0) | - |




ジユニアピアノコンサート課題曲公開レッスン

田中修二先生のジュニアピアノコンサートの課題曲公開レッスンを午後オーパスホールに聴きに行った。
課題曲の説明会より最終的に曲を仕上げるための大切なポイントを知るには生徒の具体的な演奏の改善点を公開レッスンから学ぶのがとても良い方法だと思った。
先生は上から目線ではなくお茶目なその性格から笑いの絶えない楽しいレッスンである。
ピア二ストになる前にダンサーだったのかと思うほどの生まれつきのノリの良いリズム感の持ち主でピアノの上の領域はピアノの構造上鳴らないからタッチで補ったり右手左手のそれぞれのコントロールを具体的に説明してくれたり曲の持つ雰囲気などなるほどと思えるアドバイスばかりだった。
男性目線と女性目線と音楽には両性の魅力を備えなければならない。
理路整然とした闊達さや可愛く優しく穏やかな部分。
聴衆を載せなければならないのりと奇麗やきたないジャジーな音の魅力。
奥の深い時間が流れた。
その場でみるみる先生の言うことを聴いて心地よい音楽に変わってゆくすばらしい子供達。これまたすごい!!
書いた人 keiko | comments(0) | - |



カレンダー
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< June 2018 >>

Link

Profile

QRコード