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手のかたち

毎日レッスンしていて飽きないのは一人として同じ音を出さないからである。一人ひとり弾き方も音色も違う。練習している曲も違うし手の大きさも違う。
しかし手の形は侮れない。手の中に空気のボールを持つこと。(これがむずかしい、すぐにへしゃげてしまう)
そして第一関節が出来るだけ小さいうちからまがらないように指導できたら良いと思う。スパイダーマンのように壁に手を押し当てて指先を強くしなさいと指導している。きつつきのように連打の練習をしたり黒鍵を使って1番ハノンをしたり回数を決めて毎日させるようにしている。(家でのことはおうちにまかせるしかないが)
うちのピアノのふたは生徒達の指のあとがいつもついている。指でおしりを持ち上げ立ってとも言ってさせたりするので。(ピアノのふたをしその上ででスパイダーマンをして手の先で体をささえながらおしりを持ち上げ立つ。)

技術的にピアノの何が大変かは、鍵盤の弾力する深さにめげず指を横にスライドさせながら打鍵し次々と進んでゆかなければならないことである。疲れが残らないためには手の筋肉を大変必要とする。そしてまたその作業は必ず腕の支えが必要だ。

昨日のレッスンで小3T君は指がだいぶ強くなってきたもののぱっとしない。
そこで彼の指をビデオに録り私の指の動きも録って同じ曲で見比べてもらった。
その後彼が息せき切って弾いてくれた音はずいぶんひきしまってきた。
それだけ私の言わんとすることが瞬時に理解できたようだった。コンクールが近いと子供は急に成長するものだ。手の形が音色を変えることがわかったのだ。
言葉ではうまくアドバイスできないことがあるが、映像を見て理解の速いT君にちょっと感動してしまった。まさにこれがスーパーレッスン?そりゃいいすぎーー、さて家でどうしているかなあ。
サンヨーのXactiは軽く、出し入れがすぐできモニターは小さいが動画が取れてとっても役に立っている。



書いた人 keiko | comments(0) | - |




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