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アンネのバラの教会



義母がお友達から美しいバラの教会があることを新聞で見ていって来たのでよかったからと教えてもらいちょっと道に迷いましたが行って来れました。
それは甲陽園駅からしばらく山に上がっていた小高い丘の上にありました。
長く西宮に住んでいますがはじめてでした。
アンネの日記は皆さんもご存知のようにユダヤ人大虐殺の隠れ家の生活記録であると共に、苦しみの中で精神的な成長を遂げたアンネの心の記録です。
アンネがバラが好きだったため父であるオットーさんがこの教会の合唱団ががヨーロッパで公演を行った際に贈ったバラだそうです。
なんて美しいのでしょう。
展示もすべて隅々読んで胸がつぶされそうになりましたが、人間の性の恐ろしさを憎み命を大切にしなけらばならないことへの責任に心を震わせずにはいられませんでした。
平和への祈りのため関学の学生達も活動に参加しています。
後世に語り継がれなければならないことです。

「富は失うことがあります。しかし、心の幸福は、たとえベールに包んでおいても生きている限りいつかまたよみがえってきます。」
と言う言葉が陳列されていました。
「輝く岩」はホロコースト(大虐殺)と泣き壁という二つのテーマをロクレールグラスの作品で美しく仕上げた壁が2回にすえつけられていました。
光によるシンフォニーとなりその想いは後世に語りかけているようでした。

バラの世話をされている牧師さんの奥さんは義母と私が他の団体が通り過ぎても丁寧に見ている様子を追いかけ来て「ありとうございました」とおっしゃいました。「祈り」という名前の薄ピンクの白い新種のバラのこと・・猪の被害に随分あって苦労したことなどお話してくださり見送ってくださいました。
小さなこじんまりとしたバラ園ですがあまりにも綺麗なので是非多くの方に展示と共に見ていただきたいと思います。是非丘の上なので車で行かれたほうがいいですね。車

書いた人 keiko | comments(1) | - |




コメント

私の父は昭和60年になくなりました。
今考えたら若すぎますが、厳しいけれど愛情一杯かけてもらい父に今は感謝の年でいっぱいです。
次の記事にさらに薔薇の写真をアトさんパパに捧げます。
keiko | 2009/05/17 10:49 PM


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