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デュランのワルツ



先日ピティナの先生紹介である生徒さんが来ました。
中学1年生。私の教室の校区の中学校には、私の教え子が音楽の教師をしています。彼女はコーラス部の顧問をしていて生徒さんはその部員でもあるらしいのです。
クラブの関係で土曜日に月2回来たいという希望でした。
縁がありそうですねと小学校から中学の音楽教師を目指していた彼女のことを話しました。
4月の発表会で弾いた「子犬のワルツ」を弾いてくれました。
とても上手でしたが、気になるのは楽しそうじゃなかったことです。
「子犬のワルツ」というより「デュランの悪ツ」(うちのデュランみたいに少しどたばた)
実際にデュランのワルツという曲はありますが、私のいちおしの曲でもありますがそれはさておき・・。
3ヶ月以上弾きこむと音楽がつやつやしきらきら輝いてくるはずなのですが・・・堅さの原因がわかりました。

ロマン派の曲に始めて挑戦したらしいのです。
ベートーベンのソナタを始めたようですが、バロックは経験していないし、ロマン派も皆無のようでした。古典派のワルツになってしまっていましたね。
それで私はロマン派にうまく繋がる曲をたくさんすればよいと思いギロックを登場させました。「叙情小曲集」です。簡単なようで難しく多くの表現力が培われてゆきます。
楽譜も読めて指も動く。でも肝心なのは感じる心なのです。

ピアノをやめずに続けようとこれから私と心が通じ合えるようレッスンのなかで音楽ってこんなにステキなものよと教えることが出来る時間を下さったお母様と生徒さんに感謝です。クラブや塾の忙しさでピアノを中学から続けられない子供達が多い中,実はこれから本当に音楽を楽しむことが出来る貴重な時代なのですよ。
そんな大切な時私の元にやって来て下さってありがとう・・・感謝しますね。責任重大です。
デュランのワルツもやってみましょうね。とても活発でステキな曲です。
楽しい犬

書いた人 keiko | comments(0) | - |




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