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ピアノの詩人ショパンのミステリー

教えなくても彼岸花が1年に一度庭に咲き誇りそれとともに私にとって最悪のお客様がやってくる季節がまさに今です。
夏から秋にかけてのこの季節の花粉症です。
目はかゆく鼻水が出てくしゃみは連発。ティッシュとミニタオルが手放させません。頭がボーっとして何もする気がおこらなくなる。横になっていました。
これじゃあかん。何かで気持ちを切り替えないとと思い先日ライトさんが連弾の練習のときに持ってきてくれたビデオを見ました。
「ピアノの詩人ショパンのミステリー」仲道郁代さん出演のBSハイビジョン番組です。
病は気から・・・症状は治まると言うわけではありませんが気持ちが前向きになりました。
これは季節の病だから気にしてもしょうがない。時間がたつのをまとう。

ショパンの時代のピアノは現代の大きなホールでの演奏をするのではなくサロンでの演奏なので構造が違いました。プレイエルといって木のぬくもりのあるあたたかい音のするピアノです。指使いは5指の特徴に合うような指使いが支持されていて独特です。
仲道さん曰く上行形のメロディーはだんだん強くクレッセンドであるべきところに反対のだんだん弱くデイミヌエンドを支持しているところは弱く美しい音で逆に引立つよう表現するという音楽への思いがあったのではないか・・・。
などいろいろなミステリーをパリで資料を探しながら紐解いてゆきました。


彼女の演奏は1音1音洗練された指でそしてさらに心で演奏しています。仲道さんの魅力がショパンの音楽をより美しく感じさせ彼女に乗り移っているような気さえするのでした。
物悲しい旋律はあまりにも美しく人に勇気さえ与えてくれるのです。芸術とはそれがすばらしいところなのですね。
是非ショパンのピアノ協奏曲第1番ホ短調を聴いてみて下さい。初秋のさわやかな日の午後お茶でも飲みながらいかがですか?(今日はまだ夏でしたけど・・・)
書いた人 keiko | comments(0) | - |




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