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グレンツェンピアノコンクール公開レッスン

22日、午後から初めて喜連瓜破というところにある「クレオ大阪南」であるグレンツェンコンクールの公開レッスン会場に行きました。
東梅田から30分ぐらいかかります。
1時から4時半まで少しの休憩をはさみ斉藤美代子先生の声が会場一杯に響きました。オペラ歌手のような美しい姿(いつもきらきらお衣装が足の長いスタイルにぴったりあっていて見とれてしまう)はそれだけ拝見していても元気が出ます。
幼稚園時期のタッチや大切なポイントを的確に指摘されています。
また演奏するときの注意として1.2年生の「メロディ」というシューマンの名曲はユーゲントアルバム(シューマンがお子さんのために書いたもの)なのでゆっくりしたテンポ。もう一方の有名な彼の作品の「子供の情景」は大人から見た子供(子ども時代を思い出して)なのでテンポは大人の感情をいれロマンティックに流れるように・・。
大事なことはフレーズを大切に表現すること。
どんなイメージで弾くかなども重要です。
最終的にメリハリのあるバランスのよい演奏を提言されています。
1・2年生は音楽を聴く耳を養うことで自分でどういう演奏がしたいのかを考えさせることです。

Aちゃんが弾くギロックの「村の踊り」はクライマックスを強い指で弾く指使いを教えていただき早速今日からレッスンで取り入れましたがかなり切り替えるのに時間がかかりそうです。
5・6年生のギロック「飛翔」は鳥達が大空を飛んでいく姿を想像させる演奏に。カバレフスキー「ノヴェレッテ」は暗く悲しい中に美を感じました。
メンデルスゾーンの「乗馬」は右手のスタッカートの時の腕の筋肉の使い方を教わりました。
とにかくジンジン伝わるのです。
このコンクールは大きなホールで良いピアノでの演奏が体験できることもありますが基本的な要素がたっぷりと短い曲の中に含まれている課題曲が特徴でとてもすばらしいと思います。無理のないレベルなので楽しく参加できます。さてながーくの教師生活を支えてくれるこのような勉強会は教えることの大切なポイントは何かを知ることが出来是非続けて参加したいです。
3月の近畿大会シンフォニーホールに向けてがんばります。

夕方から阪急百貨店を見学し阪神電車に乗って尼崎の練習場に。
東校ミニ同窓会(ライブ打ち合わせ会)に参加。
充実した連休の一日でした。楽しい

書いた人 keiko | comments(5) | - |




コメント

放出=はなてん でした。この部屋にそぐわない話題だったかな?
御厨←これはわかるだろうね?全国統一読み?だと思いま〜す。
アトランタ | 2009/11/25 1:00 PM

一番下の読み方がわかりません。
大阪のこといろいろ詳しいんですね。
keiko | 2009/11/27 12:26 AM

み く り や だよ。携帯電話でも、PCでも変換すると即『御厨』って出ると思うよ。
大阪だけではなく、日本、いや、世界に詳しいよ…何て言い過ぎかな?
ところで、恵ちゃん、なかなか新しい話題にならない。これまでのペースと違うけど、僕はこれ位の方がいいな(^^)
アトランタ | 2009/11/27 6:16 AM

東梅田と言えばもう行き出して30年位になる『安物の串揚げ屋』さんが有ります。ステンレスの四角いトレイにそれこそ何年使ってるの?と思える様なソースが入っていて、『二度漬け禁止!』の貼り紙?がしてある。ここのビーフ串揚げが特に美味いかな?今度行かない?恵ちゃん絶対気に入ると思うよ(^^)
アトランタ | 2009/11/28 12:59 PM

すみません
セレブなものでそのような「2度漬け禁止」のところにはちと行きづらい!
keiko | 2009/11/28 11:43 PM


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