「ゆきのまちかどに」

ミルフィーユの仲間のH先生はクリスチャンです。
恵みキリスト教会で賛美歌の伴奏を担当されています。そこで合唱のグループを指導されていて今日はその会のクリスマス会でした。
朗読をした絵本が「ゆきのまちかど」と言う絵本です。
ケイト・ディカミロ作 バグラム・イバトーリン絵。
フランシスは女の子。窓辺に見える さむいまちかどにたっている、てまわしオルガンひきのおじいさんとおさるさんのことがきになってしかたがありません。
そのねいろはものがなしくまるでゆめのなかでなっているような、とおくからのひびきにきこえました。おかあさんがフランシスのためにその日のクリスマスのおしばいにでるじゅんびをしていました。よどおしまちかどにたっているオルガンひきのことがしんぱいでなかなか眠れません。
フランシスはつぎのあさ「おしばいでイエスさまがおうまれになったことをしらせるてんしのやくをやるの、せりふもあるからみにきてちょうだい」とコインをカップにいれてオルガンひきにいいました。ほほえみながらもものがなしそうなオルガンひき。
教会でおしばいがすすみいよいよフランシスの番です。
そとがさむかったことでオルガンひきとおさるさんのことが心配になりことばがでないフランシス。
あたりはしんとし・・。
そのときとびらがひらきだれかがそっとはいってきました。
フランシスはにっこりしました。

「うれしいおしらせです。よろこびを、おとどけします。いまよろこびをおとどけします」
短くたったこれだけの物語ですが、なんとほほえましいお話でしょう。
美しい絵画のような絵にシンプルな内容とクリスマスにちなんだ賛美歌のような心に響く音楽をピアノで1曲づつ弾きました。
プロジェクターを牧師さんが担当してくださり、そのあとそのオルガンひきのおじいさんこそイエスキリストですと言われた言葉に思わず納得しました。敬虔な気持ちになる素敵なクリスマス会でした。女

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