家族レッスン

親子レッスンで励む5歳とパパのペアが発展しその家族である小学6年生のお兄ちゃんも習うことになった。お母さんからの勧めらしいが幼児教室で経験はあるものの覚えてないという。お母さんに3人目の赤ちゃんが生まれるから希望でいっぱいの家族だ。
グローバーの導入書とキャロリン・ミラーの「ピアノスポーツ」ギロックの「はじめてのギロック」バイエル併用のクイズ形式のワークブックを渡した。
どの程度6年生で音楽の知識があるかためしておきたかった。
なぜ何度も練習が必要かを話した。音楽は言葉や物語になっているから止まってしまうと伝えたいことが伝えられない。
バイオリンの形でもチェロやコントラバスのように長い弦の楽器は低い音が出て短い弦のほうが高い音が出る。ピアノを上から見たら右側が高い音が出る理由がわかるでしょ?なるほどと理解が早い。
そして先に楽譜を理解して頭で鳴らし指を運んでゆく。時間のゲームでもあるのだという風に男の子向きに話した。理論から入れるのはうれしい。
素直に聞いていた。でも弾いてゆくと打楽器としてぶつけたようにドレミを弾く。
ピアノは重力で弾くのよというと即座に音が柔らかくきれいになった。さすがおにいちゃん。
ピアノは真面目に素直に練習さえすれば何歳から始めてもだれでも弾けるようになる。
がんばってねと送りだすと、とてもさわやかな返事が帰ってきた。
応援したい気持ちでいっぱいになる。いずれ親子3人で連弾する日が来るといいな。男

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