ピティナコンペティション

尼崎ピッコロシアターで行われたピティナコンペティションを聴きに行った。
我が教室のAちゃんがこの場所で7月にC級を受けるための下見を兼ねて・・・。
レベルの高い演奏ばかりだった。知り合いの先生方といろいろ意見交換もできた。
まず最初の入り方そして終わりの音の処理の仕方はもちろん。ピアノは減衰する音との向き合い方が重要だ。曲をそっくり自分のものにしていること。イメージをしっかり持って・・。
そしてタッチを使い分ける。
1曲目はバロックを選ぶ子がほとんどでテンポを安定させ構成がしやすいためだとか。
男子が15名中二人出ていた。男子の音色はやはりしっかりしていて安心して聴ける。音楽がまとまって聞こえるのだ。
連弾の部も聴くことができた。
普段真面目にレッスンをしてこのようなコンクールに出るためには家族ぐるみでのレッスン協力が必要だがそのことが家族を一つにし子育て支援となっていることが感じられる。
午後から芸文の西宮交響楽団の演奏会を超満員の中、中央の良い席で秋元君のベートーベンコンチェルト「皇帝」を聴きその整理された美しい音やオーケストラの迫力に元気をもらい帰りに新響楽器に寄った。すると私の生徒の家族がピアノを買いに訪れていたという。
家の電子ピアノとレッスンで使っている私のピアノの音が違うと話していてついにお父さんが腰を上げてくれたのだ。
その生徒はよく練習をしてくる真面目な子でとてもうれしいことだ・・。。
本当にいろいろ勉強になった一日だったなあ・。(*^^)v

Comments

ピアノ教育は家庭が覚悟を持ってかかわらなければならないことなんです。子供の成長を願っていない親はいないと思いますがそのかかわり方は千差万別です。
今日もAちゃんのお母さんともよい勉強になったと話していました。

  • keiko
  • 2013/05/26 11:39 PM

以前鍵盤のサイズが小さいピアノはあったかもしれませんが今では規格が決まっていると思います。

  • keiko
  • 2013/05/27 8:46 PM

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