ミルフィールcafe

見るfeelブログ
見て感じるミルフィール
最近のエントリー

最近のコメント

カテゴリー

バックナンバー

<< 今日の料理 | main | 阪神タイガース >>

思春期の音楽の力

中学2年生思春期真っ只中のAちゃんは私の理想には程遠い生徒なのだが、合唱の伴奏を引き受けて来てしかもその難しい曲をまだ手をつけずにいた。
忙しいからと後回しにしているようなのでガツン。
誰でも忙しい。あなただけが忙しいのではありません。それは理由をつけて逃げてるだけでしょ・いつやるの?いまでしょ・・・。
彼女の実力で行けるかも不安だった。オーディションでふるいにかけられなかったから幸せなことだし、無念の涙をのんだもう一方の私の他の生徒のはなしもした。
隔週のレッスンではだめと来週絶対に来なさいと厳しくしかった。宿題は何時もしないまま来て力もつかないと私はいつも嘆いていたし私の叱咤激励でやめてしまうならもう仕方がないと思っていた。
今日来るかなと思っていたら・・・なんとあらわれて最初のぺージを弾いた。
簡単な課題曲はもう難なく弾けていた。自由曲が難しそうだ。
一緒に楽譜のその先を見ていくと以前より力がついていることがわかる。
私が伴奏をして歌わせるととても大きな声で楽しそうに歌っているのだ。
この子はピアノを弾くことを楽しんでいるということがわかった。
音楽を好きにもなっている。

最近読んだ新聞で求人欄に病院のリクレーション係として看護婦として働きながらピアノが弾ける人歓迎とあった。
いろんな職種に就くことでずいぶん大変な職業もあるだろうが、何よりもピアノが少しの心のゆとりになればと思うこのごろである。ピアノ教師という職業で食べていくには厳しい時代だが食べていくために働く時の心のゆとりは案外とても重要なことなのだと思う。(^_-)-☆


書いた人 keiko | comments(1) | - |




コメント

汽笛の音がリアルになりました
KEIKO | 2013/07/19 2:47 PM


コメントを投稿する













カレンダー
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< August 2018 >>

Link

Profile

QRコード