グレンツェンピアノコンクール

昨日のMちゃんは少しいつもとは違う集中力にかけていたレッスンだった。
1年生だというのに真面目で素直でよく練習してくるので上達が早く楽譜もよく読める子になっていたが、グレンツェンコンクールの前の日だというのにどうしたことだろうと思い尋ねてみたらおじいちゃんとおばあちゃんのところで春休みで朝からママの仕事で預けられ外遊びを思い切りしてきたようだった。
疲れているようだったが、他の曲のレッスンでは眠気を振り絞りながらした。
それほど高レベルの曲ではなくシンプルで弾けば弾くほど楽しく演奏上のポイントが見えてくる「アビニョンの橋」が課題だった。
指で弾くのではなく心で弾かせたかった。可愛い民族衣装でのダンスのイメージを感じたり橋の上で踊るイメージの話。今度絵を描いて見せてと言った。楽譜には可愛い挿絵があったから。メロディの右手の音色は一筆書きをするようにボリュームの頂点を考えること・・・。
全体はメトロノームで練習して左手のみの練習をしっかりすること。
身体全体でリズムに乗るが決して雑にならないこと。
今回優秀賞をもらえたことはとてもうれしかった。おめでとう。ママもお疲れ様。私はレッスンで聴きに行けず残念。

今後もブルグミュラーコンサートなどに挑戦してはどうかと考えている。
生徒自身の性格・そして素質・親のやる気そのトライアングルがコンクールには必要だ。そして結果をうまく次へつなげることが周りにしてあげられること。
コンクールの挑戦は何よりも先生の勉強になる。

Comments

1年と2年という学年はピアノで一番大事な時期なんです。
来年の今頃はまた一つ成長してくれたらと思います
ちょうど発表会の時期なので・・。

  • keiko
  • 2014/03/30 11:01 PM

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