新社会人のレッスン

中学まで個人レッスンを電子ピアノでつづけ、受験などを経て高校でコーラス部大学でマンドリンクラブに所属し徹底的にクラシックを学びもう一度ピアノを弾けるようになりたいと3回生ぐらいからピアノをこちらで学び始めたTさん。
学校の勉強やクラブ活動アルバイトもある中休みながらも続け今はバッハやハイドンのソナタを弾けるようになっている。
今年の4月から社会人になりさらにもっとうまくなりたいと熱心に通ってきている。毎日の研修でこの4月はへとへとななか楽しみはピアノだという。
今日レッスンは11時半からで休みの今日ぐらいはゆっくり寝たいと思っていたが朝5時に起きる癖が直らずうとうとしていたらその後は夢にハイドンのソナタの出だしをどう弾こうかと悩んでる自分の姿があったという。確かに今日の出だしはいつもと違っていたことに私も気づいていた。成長したなと思っていたのだ。
やる気があり素直でまじめに練習するので指の強さとしなやかさを獲得しつつある。
メトロノームで練習すると速い曲なのでずれが生じる。お母さんからぜんぜんあっていないとダメ出しが・・。普段興味のないお母さんからたとえダメ出しでもそのことが彼女にはうれしかった。
家族にも音楽の存在がコミニュケーションのきっかけをつくり良い影響を与えているようだ。このような素晴らしいお嬢さんを育てたお母さんに会ってみたいものだと思う。
遠くまで通うので体調を崩して病院にもいっていたようだが、もうすぐ近くに配属が決まる。5月病にはなりたくないと・・・でもピアノがあるから大丈夫ですとにこやかに話した。
音楽を糧に生きる彼女のお手伝いができて私もうれしい!!

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