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ハルカス病

小1プロブレムという言葉が教育界で言われている昨今私の教室にも6人の小1の生徒たちがレッスンに来ている。私の時代にはそろそろピアノのおけいこを始めようかとという時代であったが、今は幼稚園からいやもっと早期に習い始める子も多い。
小さいころのレッスンではリズム感や幼児だからこそできる体のバランス力や純真な心が形成する感性を磨くことができる大切な時期だ。音符や譜面の内容を追うのだけではなく自然にもって生まれたセンサーのようなものを研ぎ澄ます時代なのだ。同じ1年生でずいぶん性格や進み方が違う生徒たち。
とてもそれぞれかわいく私が結構疲れる金曜日に来るNちゃんは特におもしろい。同じことを何度も注意しなければならないので「あなたのお耳の穴から先生のおうちのベランダのガラスの向こうに見えるハルカス(私の家からは大阪が一望でき小さなハルカスが見えるのだ)が見えるわ。私の言ってることがこちらの耳から通ってあちらの耳に抜けてしまっているのね、どうりでハルカスが見えると思った」と左の耳の穴を覗き込んだら、わはははと笑い出した。
私の言った意味がすぐに理解できたようだった。
トランポリンのように指をバウンドさせるスタッカートをやらせるとタランポリンと言いながら笑ってみたりなどと私の一週間の疲れがぬけて笑いがこみあげる。
感性が豊かで頭が良い。
ピアノを弾くことで彼女の明るさをどんどん引きだし素敵な大人に成長できるようお手伝いができたらと思っている(*^^)v
書いた人 keiko | comments(0) | - |




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