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ピティナステップ

昨日朝からピティナステップに初出演の1年生Yちゃん応援で西宮北口の新響楽器に行った。
春の発表会の選曲もしなければならないからいろいろな曲を聴くことができるピティナステップはとてもありがたい。小さな生徒や大きな生徒までとにかく真面目にピアノに向かっている姿はまぶしくて、コンクールに出るための力試しに来ている生徒たちの迫力には圧倒されて夕方Mちゃんとグランドピアノの部屋を借りている4時までお昼ご飯以外は会場にずっと入り浸ってしまった。
審査員の先生の好評の中に聴くという文字の話が合った。
聴くという文字は耳辺に十四と書きその下に心と書く。
14の心を持って聞くということ。それほど音を聴くということは繊細なことなのである。自分の音を聴く。それが大切だということ。
自分を知りみつめなおすということに他ならない。そして自分を構築するということ。常日頃そのように行動して物事を考えていけるならすばらしいことではないか。ピアノのタッチが弱く少し柔らかくあいまいでも曲の構成を理解しているなら何か伝わるものがある。
ピアノは本当に不思議な楽器だ。
それは指で弾く楽器ではないからだ。音にその演奏者の想いが込められているから。言葉にならない何かが・・・。

書いた人 keiko | comments(0) | - |




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