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ロシア国立ワガノア・バレエ・アカデミー

「くるみ割り人形」の芸術文化センターでの公演のチケットをバレエを習っている生徒のママがチケットを手配してくださったので午後出かけた。
3階席なのでオペラグラスを持参した。「くるみ割り人形」をバレエで見たのは初めてでチャイコフスキーが初演に立ち会った上演の演目だった。
京都市交響楽団の生の演奏が舞台芸術には欠かせない。
プリマの美しい踊りやそれを美しく見せるための統率された動き。踊り手の演技や表情が素敵。身体のしなやかさは体中の血液が浄化されて心がとけて行くような感じ。私はバレリーナの手の動きがとても好き。
衣装は華やかで流れるような材質のバレリーナの役柄に合わせてとてもエレガント。舞台装置もまるで絵画展の美術作品だ。
チャイコフスキーがバレエの音楽にピッタリとあっているのは彼がロマン派の代表的な作曲家であるからだろう。ファンタジーと夢の中の世界を描いて大人が子供の頃に帰ることができる最高の作品だ。花のワルツはクリスマスの時期に限らず日本人もどこかで聞いたことがあるはずだ。
クラシック音楽もクラシックバレエも芸術の基礎である。子供の頃それを習っていれば、あらゆる国のダンスや音楽にも歴史やジャンルに関係なく移行することができる。
私も音楽に合わせて踊っているような気分になった。背筋もぴんと伸びるような・・・。バレエはピアノに通じる。そしてその逆も言える。
美しいものを見たり聴いたりすることが人々を元気にすることは科学的に証明されている。
明日から2月。また気持ちを切り替えて進んでいける!
書いた人 keiko | comments(0) | - |




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