新・心のサプリ

海原純子さんの新・心のサプリを毎日新聞のコラム欄で見つけると読むことにしている。
今日の内容は「科学者とあたま」考
寺田寅彦のエッセーについてだ。
科学者は頭が良くなければならないが頭のいい人は要するに出来すぎくんは先が読めるため失敗を恐れ軽はずみなことはしない。科学者はそれであってはならないから、物わかりの悪い朴念仁でなければならない。

さて私の生徒に物わかりの悪い朴念仁は普通にたくさんいる。だからレッスンに時間がかかるし何度も同じことを言わなければならない。
注意したことがすぐそれが出来たりすると成長したねとめちゃくちゃうれしくなる。
私自身が先生にはきっと何度も同じことを言われた口だっただろう。
先生を楽にしてくれる生徒が良い生徒ではない。先生からいろいろな引き出しを作ってレッスンさせる生徒が良い生徒なのだ。
努力のプロセスを一緒にがんばることが出来たらその中で得られたものはお互いに大きいものがある。決して頭の良い先生ではないからそこはがんばらないと。
私と生徒は結果を恐れず好奇心を持って動いていける仲間のようなものだ。

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