音楽と図工

昨日Eテレの夜11時から音楽白熱教室という番組を見た。ベートーベンを取り上げ彼の芸術が社会に与えた影響やにその考え方や作品の解釈のしかたなど英立音楽院の教授が学生に講義をするものである。
若い男子学生の演奏するピアノソナタ32番の2・3楽章の調べはとても美しいものだった。
とかく点数のみで評価されがちな他の学科とは違い音楽や図工は特別な分野だ。
美しい。きれい。という情操はつらいときの心をなぐさめてくれる。
大震災の後多くの音楽家や芸能人たちが被災地を訪れている。
今日板野先生のリトミックの教科書を出してレッスンをしていたら、昔の新聞の投稿の記事の私の切り抜きが最初のページに貼ってあった。
私が考えていることと同じことが書かれていて、その投稿した73歳の婦人は美しい風景も心を落ち着かせるし聴こえ始めた秋の虫の音楽も彩りを感じるとあった。人々が長い人生に感性を持ち続けることができるように芸術はあり音楽も図工も学校の授業から減らすべきではないと言っている。
その下にある投稿は高校生が芸術鑑賞でパーカッションパフォーマンスを見た時の感動を語ったものだった。彼は打楽器でもこれだけ透き通った音が奏でられるのかと驚き、感動した。学校の先生にお願いしたい。時代が変わっても音楽と図工の時間は減らさないように・・。

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