レ・ミゼラブル

昨日西宮ギロック会員に最近なったKさんから突然電話で兵庫芸術文化センター中ホールでの「レ・ミゼラブル」の公演のチケットがあると誘われたのでレッスンを春休みバージョンに繰り上げてもらい寒い中出かけて行った。午前中歌のレッスンを受けて少しテンションはあがっていた。
そして以前映画を見てからその作品の魅力にピッタリとはまっていたから、ぜひ行きたかった。やはりその出来栄えは裏切らなかった。
ジャベール刑事ジャン・バルジャン、マリノスなど音大卒のクラシック界のプロオペラ陣営が光を放ち作品を深いものにしていた。子役の男の子が将来のミュージカルスターになる素質を今から余すことなく才能を発揮していた。
ボイスアーツという合唱団が母体となっている。
中ホ−ルはこじんまりとしていて大規模なオペラというほどのものでなければ程よい空間だ。歌の魅力は際限がないなあ。心にビシビシ来る。
あまり大規模な舞台セットなどではなくなるほどあのようにシンプルに音楽に向き合えるのには最小限のもので良いのだ。視覚を最小限にとどめなければ耳は開かない。
合唱もすばらしかった。
やはり音楽が名曲ぞろいですばらしくまた生の楽団がピアノを中心に演奏をしていてピッタリと息のあった演奏に好感が持てた。
聴き手と演じ手が共に会場の雰囲気を作るような演劇。近しく感じる。
静かにその感動は私の頭の中をよぎっていった。
多くチラシが置かれていて次回は義母とこの近い芸術の殿堂に足を運ぼうとさっそく数枚持ち帰った。
帰宅後自分の手作りシュウマイとビールは格別の味だった!!

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