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「この世界の片隅に」

宝塚のシネ・ピピアで「この世界の片隅に」原作こうの史代 監督片渕須直
という映画を見た。
以前から見たかった映画だ。
能年玲奈さんはNHK連ドラで有名だ。彼女の独特な話し方や声が主人公のすずさんのピュアなキャラクターを見事に描き出していた。
まず絵の丁寧なタッチと色合い。戦争映画なのでその悲惨さがあまりにも深く重いからそれを描くのにアニメを使うのは人々に伝える手段として非常に新しいと思う。若い人にもぜひ見てほしいから。
かわいらしい主人公。戦争時代を生きることは普通のことのように自然で・・どの時代を生きても人間はひたすら日々を繰り返すのみだということ。
そこには一生懸命映画の中から小さな幸せを見つけようとする自分がいて、すずを応援するがあまり涙と笑顔のぐちゃぐちゃな自分がいた。
悲しみのみが描かれていないのだ。人間の優しさと我慢強さ、そしてどうすることもできない運命に翻弄されながらも苦しみだけではないよ人生はと教えてくれる。単なる戦争を描いた映画ではない。
音楽が映画の裏側での役割が大きいことは否めない。心に語りかける美しいピアノの音色・・・。
今の日本の平和がどれだけ幸せなことかを考えなければならないと思う。どれだけの人々の命の上に成り立っていることか。
毎日素敵なことが起こるわけでもなく平凡な日々。それでもそれがどれだけ幸せなことなのか・・・現代人に理解してもらいたいためこの映画に多くの人々が協力している。なんと素晴らしいことだろう。明日明後日シネピピアで10時40分からしています。
書いた人 keiko | comments(0) | - |




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