2017.11.04 Saturday

土曜日レッスン

指が弱く第一関節がそりなかなか上達のカギが握れないR君2年生が指がしっかりとしおちついた音を出すようになり成長の証しにギロックのバロック(発表会のための小品集)をきれいに弾いてきた。
クリスマス会の「荒野のはてに」の連弾もその場で練習して弾けるようになる。
なぜかレッスンの進み方が滞ることがなかった。
ママに尋ねたらそれほど練習しているとは思えないという。
しかしピアノが好きだという演奏になってきている感じがする。こちらの言うことに素直に反応してくれるからだ。ブルグミュラー「進歩」をクリスマス会に弾くが、やはり最初の2小節16分音符に苦労していた。階段を早くかけ上がろうとせず一音ずつ縦に打って弾くというアドバイスに素直に答えうまく弾けた。練習をしていなければすぐには弾けない。生徒たちが練習を重ねてくればそのことが必ずこちらの良きアドバイスを引き出すことになる。重要なことはレッスンは先生がするものではなく生徒自身が先生との時間の中で作ってゆくもので受け身になってはいけない。
小さいころから習いに来ているが4年目ぐらいにようやくつぼみが開きかけてきた感じがして心から嬉しく思う。塾に行きだして練習が止まっていた時期もあったが焦らず何かを努力することを教えていれば傷ついたりつまずいたりするだろうこれからの未来に必ず役に立つ時が来る。泣きながら練習するぐらいでないと生まれてこないことだ。
音楽の中に含まれている栄養素が心を豊かにし私は誠意をもってそのお手伝いをするだけである。

| keiko | - | 23:48 | comments(0) | - |

 

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