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「鹿よおれの兄弟よ」

GDパブリーシン絵の勇壮な美しい絵にまず引き込まれる。
内容は極東ロシアの狩猟民を題材とした大作。動物の命をもらって生きるということに感謝し敬意を表すること。
その音楽はカスキという北欧の作品を演奏することになっている。

ミルフィーユ秋の絵本コンサートは10年近く続いている。今日はそのリハーサルだった。
11月23日(木・祝)清荒神。恵みキリストの教会にて午前10時より。
細やかな描写と言葉の魔術。
最後にエンリオモリコーネの作品「ガブリエルのオーボエ」のあたたかな響きで幕を閉じる。「ミッション」という映画の音楽である。
「鹿よおれの兄弟よ」この作品は生きることの厳しさや自然が人間にもたらす恵みに日常の生活で忘れかけている大切なことを教えてくれる。
本を読んだり、音楽を聴いたり、美術を鑑賞すること。
演奏しながら自分もその会の中で同時に学び成長しそれを生徒たちとのレッスンに役立てているのではないかと思う。
なんでも有り余るほどの生活の中で子供たちの受け身な状態は続く。
いかに興味を持たせ長く続けさせ将来その素晴らしさに気づかせることができるか・・・。弾けるようになるには長くかかり小さいうちから習わせなければならないので反抗期などや受験で大人になるまで続けることが難しくなっているがなんとか一本の道を自分の中で自信をもってやっていけるようになってほしい。
だからこんな時代こそ、丁寧に根気よく・・・。
書いた人 keiko | comments(0) | - |




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