2018.01.14 Sunday

ピアノ発表会

数々のコンクールに出ているため発表会は2年に1度ベガホールで行っているN先生の発表会を聴きにいった。
4年生から習って1年ぐらいしかたっていない男の子がいた。骨折というハプニングの中パッヘルベルのカノンを弾いていたが音がきれいだった。ベガホールのピアノは響かせるのには力がいる。
2部からようやく響きが出てきて年齢の割にレベルの高い曲を弾いている生徒たちは普段のコンクールで培われた力だろう。
1部最後の大学生のメンデルスゾーン「狩人の歌」は私が発表会で弾いたことがある曲でああいう風に弾いていれば伝わるのだとわかったり、2部ソロ最後の高校生のショパンのバラードがとてもすばらしかった。
男の子が弾くと迫力がありピアノを弾く姿にはりりしさがある。
女の子はお姫様のようで本当にかわいい。高校受験の真っ只中なのにこの時期に出演していたりする中3生が4人もいることはすごいことである。
年末年始を挟んで仕上がり具合にばらつきがあったが、ほとんど知っている曲ばかりで聴衆が並ぶ理由がわかる。
自分の発表会で弾かせたい数曲の曲をメモっておこう。2年前の評価でCDのようだと揶揄した私はいない。聴きやすかった。何がよしとされるのだろう。ピアノの曲のレベルではなく一生懸命向き合う姿だろうか。
クラシック音楽館で今はアレクセイ・ヴォロディンのプロコフィエフ作曲「ロミオとジュリエット」を聴いている。ピアノという楽器を再認識できるかっこいい曲。

| keiko | - | 22:43 | - | - |

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