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バロックダンス

西洋音楽の源であるバロックをピアノ教師が教えるにはバロックダンスのことや当然西洋の歴史を学ばなければならないと思うがなかなかそこに行きつけない。メヌエットやアルマンド、クーラント、ジーグのほかあまりにもたくさんありすぎる舞曲。ヨーロッパと一口で言っても広い。
バッハ・インベンションに進むにはプレインベンションを全曲ではなくても経て行くほうがよく、プレインベンションの指導書が出版されているのでそれはとても参考になる。単に音としてとらえるのでなく舞曲の伴奏であったということはステップできなければならないのでリズムがしっかりとしていなければならない。
ステップは現代のバレイの原型で基本ステップは同じ。
そして宮廷ではダンスがうまいことがその時代の優れた最高の地位を示すものだったという。
それほど難しいものだ。ダンスの足の動きを示す図が物語る。
重いかつらと重い服装であの複雑な踊りを踊るには相当な訓練がいるのだ。
現代からは考えられない複雑なもの。上半身が動かせないので足技が上品なのだがすごい。神戸バスティン研究会での勉強会の1月はそんな画像を見ることを含み生徒たちにその優雅さや音楽の勉強することの意義を深く感じてもらえるようにするための楽しい時間となった。ピアノは紳士淑女を作るための習い事でもある。生徒たちは未来に何を必要とするのか、悠久の昔の文化から学べる音楽の原点を紐解いてゆく。
書いた人 keiko | comments(0) | - |




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