題名のない音楽会

ギロック生誕100周年が去年だった。
最近ピアノの発表会で弾かれる曲の相当高い割合で選ばれるメジャーな作曲家ギロックの特集が題名のない音楽会でとうとうテレビ番組で取り上げられることになった。
何が何でもと必死で今朝早起きして6時に6チャンネルにセットした。
私は20年前から研究会に参加し西宮の代表をしているが、レッスンに取り入れ充実したレッスンライフを送っている。
やっぱりいいなあ。今日も番組を見て改めてギロックの良さを発見した。武井壮にぜひサイレントピアノのこと教えてあげたいなあ。でもなんでゲストが彼?
ギロックはジャンルが広くバロックから現代まで子供たちの大好きなリズム感やメロディの美しい曲や和声の美しさを強調した曲を作っている。
大人から始めた人にももちろん楽しめる幅広い音楽作品が持ち味だ。
熊本まりさんはテクニシャンだが手が小さい。エネルギッシュにスペインの休日を聴かせてくれた。連弾曲が多くあるのもすばらしいことだ。ジャズバージョンはやはりかっこいいいなあ。
五指の動きを中心に初心者でも弾ける手の交差をしながら優雅に弾く演奏はなかなかかっこよく、私はほとんどの生徒に楽譜を用いている。近年ではコンクールの課題に取り上げられることが多い。クオリティの高い演奏だけではなく印象の残る演奏になればよいと思う。心を込めて弾けること。
簡単に弾けるイメージだがそこには深い音楽性が隠れているのがみそである。
あまりメジャーになりすぎてほしくない感じだなあ。
明日朝8時再放送予定。BS朝日。やっぱりもう一度見ようかな。

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