何故にオペラ

歌の師から突然に明日最後のレッスンだと電話で告げられた。
数週間前からなぜか様子がおかしいと思っていたらお引越しをやはりされるようだった。それもニューヨーク。私は最近歌のレッスンがとても楽しくなってきていたのでショックを受け落ち込んでしまった。旅行のときも先生の声を録音したレコーダーを持っていき電車の中でヨータンとずっと聴いていた。
一生涯歌は続けていきたいと思うようになった。
そんな時、今日甲東ホールでオペラの演奏会が開かれることをあるハガキで知り足を向けた。
阪急阪神の会員制のクラブの会員勧誘のためのコンサートでそこですばらしい演奏を聴くことができたのである。オペラ歌手のバリトン安田旺司さんとソプラノ田坂蘭子さん、ピアノは宮脇貴司さんである。
美しいお花畑にでも行ってきたかのように家に帰ってからもなぜか心が晴れやかでやわらかい。
音楽にはそういう力があるのだ。まさに音楽療法!
厳しいレッスンを受け研鑽を積んだ音楽には力がある。オペラを聴く力こそクラシックの勉強には必要なのだ。
6月の歌の安田先生のクラスの体験レッスンに申し込んだ。
明日は田口先生の最後のレッスンなので一生懸命練習した。

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