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バスティンパワーアップセミナー

導入から多くの教材を取り入れブルグミュラーに進みソナチネにそしてバッハインベンションへ。
そのあたりに来ると当然曲のアナリーゼ(分析)ができる方が表現に磨きがかかる。ロマン派は美しく感情移入ができ楽しいがそれに行く前に楽曲の持つ様式や形式など知らなければ骨格のない小説を読んでいるようなものだ。
和声の持つ性格を知り楽曲の流れの展開を理解する。
ピアノの音が淡々と流れることほど聴きづらいものはない。
今日のお話は生徒に楽曲を教えるためには確信的な説明ができるものだった。単に強弱をつけるだけではなく計画的に弾くのだ。すると暗譜も完璧になる。
トニックの役割は安定。解決。締結。ドミナントは不安定、意外性、展開性を持つ。解決する前のセブンスは強い緊張、高揚感である。サブドミナントの役割は色彩、広がり、解放。
それぐらいは理解させ調性も私の生徒はわかるようにしていこうと思う。いろんな調性に関する人の感じ方がありそれにはいろんな意見がある。生徒の中には短調の美しさが好きな子がいる。
ディミニッシュは悪魔の和音。
不吉だがそのおかげで曲の中にインパクト感があり印象が残る。
今日レッスンで東音企画のブルグミュラーで和音記号やコードを使ってレッスンをした。
今日はソナチネのソナタ形式を学んだので5年生のYちゃんにブルグミュラーを少しお休みしてソナチネを宿題に。
子犬のワルツも弾きたいといっている。
プレインベンションの最後の曲を楽しそうに弾いてきた。ツエルニー30番もアナリーゼをしそのつながりをきれいに出せるように練習するのが本当のテクニックだ。
とにかく素直に練習時間をとり取り組む子。そのことが一番ピアノの上達につながる。小さいころからの子供のしつけにもなりそれが音楽を奏でながら心の成長や感性も促すのだからやはり教育分野での習い事の最高峰!
家でママの対応が大変なことぐらい。でもいずれは自立してゆく。共に楽しむことだ。
書いた人 keiko | comments(0) | - |




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