2016.06.27 Monday

まだ1年余りのレッスン生小学1年のYちゃんは楽譜がよく読めるしピアノが好きで泣きながらでも練習をしてくる。
ブルグミュラー「素直」をきれいな音で弾いてくれた。
歌うようになめらかに・・。でもそれがどのような評価を受けるかは拍子感が足らないとか指摘されそうだ。まだ指の力が足りず表現力にはほど遠いのだが、音楽の山は知っているし子供らしく優しい音色で伝わってきたのだった。
ギロックの「ワルツを踊ろう」でも発揮されていた。
次のグループのI君は小3・・少し落ち着いて弾くことを注意しておいたがそのことは忘れていた。テンポが早くなる。
アクティブ体質の男の子に活発な曲を与えるばかりではいけない。ステージでの堂々とした演奏には慣れてきているようだ。
姉のYちゃんは小学5年生で変わってきてから1年半ぐらいでどれだけ伸びたことだろう。ブルグミュラー18番とギロックの「雨の日のふんすい」を弾き上げた。
私は子供たちの情操教育にどれだけピアノが役立つかを知っている。
練習は努力しなければならないしそれによって集中力ができる。
また曲を仕上げるとき、きめ細かい神経や感情の使い方を知るコントロール力ができ、その結果リズムの正確な刻みや拍子感やきれいなメロディや和声を奏でることで自分の心を落ち着かせることができたり楽しませたり.
習い事の最高峰・・。
できるだけ小さいころから習わせるとよい。しかし中学生ぐらいでバッハのあの有名なメヌエットを堂々と弾いていたのにはおどろいた。いくつからでもOKかな。難しいことを知らないうちからよい音を聞かせること。
とにかくよいレッスンを受けてほしい。
今日も一つ勉強になった。

| keiko | - | 00:11 | comments(0) | - |

2016.06.25 Saturday

ここのところ自己最悪のワースト記録を更新するほど落ち込むような出来事が多い。
だがその日常の中で、心を癒してくれる朗読劇に出会った。
芸術文化センター中ホールにレフレールと大空祐飛が出演する「冷蔵庫のうえの人生」
レフレールのピアノはしっとりとしたバラードを劇中や劇の合間に挿入する。
一音一音に込めた響きが物語を柔らかなベールに包みこむ。
溶け込んでいくような人間の心理。大空祐飛の美しい声と姿。演技にもきりりとした優しさ。可愛らしい娘役の女優。
親子の愛情が素直に描かれ、命の尊さを謳い上げる。
夕刻に突然訃報の連絡があった。 
それにしても友人の早すぎる死になぜ?という疑問が立ちはだかる。
心は張り裂けそうだ。ともに過ごした多くの思い出があった。彼女は私より2つ年上でミルフィーユというグループで一緒に長年活動していたが突然去年離脱し音楽から遠ざかっていた。コンサートに誘っても体調が悪いと断られていた矢先・・・。
まだまだこれからというのに私は残念でしかたがない。
ミュージックベルの名手であったからもうその音色が聴けないと思うととてもさみしい。
明日お別れを言いに行きます。(-_-メ)

| keiko | - | 22:59 | comments(0) | - |

2016.06.24 Friday

今日は月1度のバスティン研究会の講座の日で三宮にある中華会館まで行った。
パーティBの勉強会。バスティンの教材はやはり独自でやるには難しく研究会の講座でようやく使い方がわかる。
パーティAから教える内容の濃いさに驚く。
こちらがかなり準備してかからないとその教材が子供たちに浸透していかない。譜を読むことがすらすらとできるようにかなり小さい子でもわかるカリキュラムになっている。ピアノパーティで基礎を学び・ピアノパフォーマンスで曲に応用する。聴音と楽典は家での宿題となる。この3冊がセットとなっている。
今日はピアノパーティBの勉強をした。まだ5線も大譜表もでてこないうちにハ長調ヘ長調・ト長調の5指ポジションで弾き1と属七の和音2度と3度の音程を学ぶ。8分の6拍子も出てくる。
すでに英語の音名はイタリア語と共に覚えてゆく。
弾くときには鍵盤の絵があるのでそこから指示された指を置いてゆくだけでよい。
手の形なども指の作り方なども並行してやっていく。
ただ生徒によって他の教材にも触れさせる必要がある。
先生の声のかけ方は一人一人変えなければついてこれない生徒もいるからだ。
年少のWちゃんはようやく1年が経ちピアノランド〆埜紊龍覆僕茲拭
バスティンも使っているのでヘ音記号の左の低い位置から中央ドまで読める。
いまは左の和音を弾けるようにがんばりたい。
本当に教える事は待ちながら引っ張ってゆくことだ。
レッスンの合間にピクニックコンサートの宣伝でさくらFMに行った。
現在午後の部に席の余裕がある。40回目という節目を迎えるG4の活動をぜひ成功させたい。暑さで少し疲れているがまだ梅雨本番でもなく私の心は目標に向かって歩み続けている。

| keiko | - | 00:58 | comments(0) | - |

2016.06.19 Sunday

売布神社の近くにある駅からもすぐのところにその老人ホームは建っていた。
初めて訪問するところだが、入り口にはミニ水族館のように小さな色とりどりの熱帯魚が泳ぐ玄関ホールが素敵なところだ。
エントランスを入るとロビーにはアップライトのピアノが置かれていた。
一時的に雨足が強くなり梅雨の本番を感じさせるが演奏の中盤になると日が差してきて少し明るくなった。
私にとって音楽に関わって生徒たちに教える以外にも大きな喜びはお年寄りに演奏ボランティアで接することができることだ。
日本の四季のメドレーや童謡や唱歌。
懐かしの日本歌謡など。
アンコールは364歩のマーチ。みんなが元気になるマーチは心が躍る。
宝塚アーティスト協会のお世話をしてくださる0先生からの依頼とお手伝いは明日も続く。
明日はすみれ栄光園。
梅雨が明けセミの声と格闘する真夏がやってくる前の静かな日々。
なかなか普段感じることのできない日本の四季に触れることができる音楽はすばらしい!!こんな機会を頂けたこと感謝です。

| keiko | - | 22:29 | comments(0) | - |

2016.06.15 Wednesday

KAWAIから送られてくるチラシを見て先生のお写真のさわかな笑顔に惹き付けられて講座に申し込んだ。
今日は「ショパンのエチュードとリストのエチュード入門」がカワイ梅田のコンサートサロン「ジュエ」にて。
毎日の指導や、演奏のヒント、ピアノ学習者。愛好者。ピアノを弾くすべての人にと書かれていた。
演奏を交えながら具体的にどう弾いたら良いかを熱心にお話をしてくださった。
楽に弾くことがピアノを弾くことにとって大切なこと。
エオリアンハープでは指先の使い方や手の筋肉の使い方。どんな練習をしたらよいか。指の独立。総合的におっしゃることが良く理解できた。
中でもハーフタッチのことには興味がわいた。
美しい響きを奏でることができる高度なテクニックハーフタッチ!あこがれる。
リストの「ため息」は私が大学で弾いた懐かしい曲。夕食後に思わず楽譜を出して弾いてみた。覚えているから不思議。
「革命」「別れの曲」先生は私の仲間になりなさい。ピアノはこんなに楽しいわよというように鮮やかな演奏で誘ってくださる。ご自分だけが特別弾けるのだという態度などみじんもない。
思った通りの人格者だ。9月のマズルカの講座にまたうかがうことにした。

| keiko | - | 23:44 | comments(0) | - |

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