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ララバイ

音楽はほとんど子守唄といったら言いすぎなのだろうか。私達人間が作りだした心を安らかに保つための手段であるから自然に生まれてきた。
元々は宗教音楽の歌の世界から楽器のないころ人間の声が人の心を癒し祈りにつながり神への信仰を深めていった。道具も何もないころ自分の心と向き合い人は何かにさらに向き合おうとした。それが芸術を育むことになる。
「ららばい」というピアノランドの3の2番目の曲を練習してきた1年生のYちゃんはお父さんとレッスンにやってくる。パパが忙しいとなかなか練習がはかどらない中やっとここまで進んできた。音符が少ないからこの曲は簡単そうに見えたらしいのでもっとこれをていねいに綺麗に弾かせるためのお話をした。
赤ちゃんが気持ちよさそうに眠っている絵があったのに、何も考えずやはりただ練習してきた。そこで絵の話をした。
もう一冊の楽譜の可愛い表紙の絵を取り上げた。イラストは線が綺麗で色はフワっとしてるが可愛い魔女の絵が描かれている。一瞬にして人にその絵が何かを伝えるためには綺麗にわかるように描かなければならない。
音楽も拍子やリズムがあってメロディがありそれを入念に演奏しなければ人に伝わるものではない。
眠くなるような気持のよい速さで弾くことと良い音で弾くこと。
など少し難しい話しがつづいた。パパがそれを聴いてなかなか深いと感心。
しかしそれを彼女はしっかり聴いていて上手に弾けた。だから練習をしてくればその境地にたどり着けるのだ。
まだ基本的なタッチを学ぶ根気のいるレッスンはできない。
しなければならないことが多すぎて落ち着かない生徒たちをピアノを使ってしつけているようなところがある。
でも褒め言葉をたくさん与えて今日はずいぶん彼女が落ち着いてきたとほっとした。
音符も綺麗に書くというノートの練習もできてきた。(^_-)-☆
多くの下準備があってこそ人生のステージにと上がっていくのだなあとつくづく思う。
書いた人 keiko | comments(0) | - |




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