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バッティストーニ

日曜日の朝は「題名のない音楽会」を遅い朝食と共に見る。
今日はバッティストーニというイタリアの若い天才指揮者が登場。
まずその風貌にマイケルジャクソンだーと思った。彼が太ったら絶対こんな感じ。いったい何者!!
オーケストラの指揮が始まるや否やその音の明確な美しい響きに驚かされる。指揮者によってこんなに音が変わるものなのか。指揮の仕方がめちゃくちゃはででその顔と言ったら怖いものがある。目が特に怖い。見た目でこちらの受け取る耳も変わるのかもしれない。熱い演奏というより何か不思議な魅力なのである。
東京フィルの首席指揮者に任命された29歳のツワモノだ。
絶対生で見たいと思いチケットを調べたら東京ばかり、残念。関西に来る時は是非!来週は反田さんとのラフマニノフピアノ協奏曲が聴ける。必見です!!
日曜日は夜クラシック音楽館がありラルス・フォークトが奏でるピアノ協奏曲27番を聴いた。高貴なその演奏にも釘付け。
昼間は兵庫芸術文化センター中ホールに義母を誘って草笛光子の朗読劇「白い犬とワルツを」を鑑賞しに行った。義母は本当に久しぶりに外出するので花柄のジャケットを選んであげ、薄いブルーのスカートもとても似合っていた。
舞台はアメリカ。物語の白い犬は精霊のようなもので亡くなった妻が残された主人のそばに幻となって表れる。何気ない日常の中に年老いていく姿や家族、そして死へ向かうが幸せな日々をフォースターの音楽が少しだけ彩る。さりげなく白い衣装に身を包んだ草笛光子の朗読はしっとりとしていてさすが心にしみる。登場人物の特徴を捉え自然にこちらからスーッと入っていける。リラックスした時間が流れていた。
終わってホールから外へ出ると少し肌寒い風が吹き季節は確実に秋になっていくのを感じた。
書いた人 keiko | comments(0) | - |




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