2017.07.13 Thursday

今日は暑い炎天下の中神戸バスティン研究会へ
バスティンが全調メソードで楽典に重きを置き進んでいく教材なのでどのあたりからブルグミュラーやバッハインベンションを副教材として入れていくのが良いかが知りたいという指導者の声がおおい。
その答えはベーシックの1.2あたりから1.2年生からということだった。
それは年少からパーティAからDを完全に習得している熱心なママのついた生徒だろう。約習って5年目あたり。昔では中学生になったあたりから始める教材である。少し驚いて聴いている先生が多いように思った。各教室でもかなり熱心にやってくる子だろう。バスティンは全調メソードなどそのような優秀な子を作ることができる教材と思うが先生の指導力が必要だ。
パーティで右から左へのメロディが移る曲やアナリーゼや楽譜の流れを読むのはお手の物になっているはずだから・・・と柿沼先生が生徒でバッハインベンションに生徒が物語をつくっているのでそのお話を読んでくださった。
9番は恋人に振られた・・海辺
1番はおじいさんがリュートを吹いている
8番は競馬
6番は飼っている亀のお話

なんとどれもかわいくアニメのようなお話だった。
なんて素敵な音楽物語。感動が頭を駆け巡る。

また古典派の音楽についての講義を大教大の准教授 加藤先生がその魅力を歴史を紐解きお話して下った。古典派は語るように演奏する。古典、バロックで涙を出してもらえる人が本当にピアニスト。フォルテとピアノは光と影。
とにかくまじめに取り組まなければ成しえないクラシックピアノという音楽のジャンル。
教えるための勉強を怠らずすることでさらに再発見の連続。
とても幸せなことだ。

| keiko | - | 23:53 | comments(0) | - |

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