バスティン神戸研究会

今日は藤原亜津子先生のベーシックス3.4の講座を聴きに行った。
何度も同じことを確認してくださる。それはグッズによる指づくりのおはなしからだピアノの3本柱は脱力。よく動く指。歌心。
脱力はしっかりタッチできなければできることではない。手の形をお手玉で作る。そして打鍵スピードが音を作ることを教える。そして音は指でつかむように。100のメトロノーム速度にテンポを合わせ練習させる。
歌心はメロディに合わせ強弱をつけ簡単な曲でもフレーズを大事にする。お願いという気持ちでタッチをする。
音名をワイプオフなどで英語・日本語・イタリア語すべて即座にこたえられるようにせんとかんを連続で言えるようにする。パーティAからDまででやったことをさらに深く勉強するベーシックシリーズ。
1.2.3.4.巻でオプションの曲集をつけ中級ソナチネまでもっていく。
ショパンのフラットが多くついている曲など全調メソッドが弾けるような楽譜を取り組ませているからバッハのインベンションにも楽に入れるという。
小学校のうちに使える内容の簡単なようでも深い楽譜なのである。
家での取り組みと本人の理解度が結構必要だが、先生の指導力がありしっかりついてゆけば素晴らしい教材だ。
リズム。メロディ。ハーモニー。音楽の3要素は一口に言ってもその魅力は計り知れないのだからお習字のよう見えるのではなく聴かなければならない音楽とは本当に難しい。いつまでも先生が自分を磨いていなければ生徒たちに力はつかないのだ。

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