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伊藤 恵ピアノセミナー

6日のことですが、シューマンの音楽を研究していらっしゃる私の大好きなピアノニスト伊藤 恵さんのお話を伺いに行ってきました。シューマンはトロイメライなどで有名ですね。この「子供の情景」という曲集はクララとシューマンの愛の結晶です。自分たちが子供のころの・・・。
お互いの愛の告白を作曲することで相手に伝えていたのだからなんとロマンチック・・。うらやましいです。昔の日本の貴族の和歌のやり取りのようですね。
二人の愛を強くしたのはクララの父でありシューマンのピアノ教師であるビョーク先生の結婚への猛反対だったとは皮肉なことです・・。優れた作品が生まれたのはそのおかげだったなんて・・。この曲はバリエーションになっておりずっと最後までクララのテーマがはいっています。いろいろな音型に変化して・・・。
シューマンの作品には全作品共通したメッセージがありロマン派の音楽は演奏する人が曲の音の行間を読む音楽だそうで、難しいけど少しでもそれができたなら幸せ・・・。音を通して生きた作曲家に会える・・。ほんの少しでも魂に触れることができるといいですね。
実生活では病気に悩まされ幸せではなかったけれど作曲の内容はすばらしいものばかり・・。つらさがあるから痛みを知ってるからこそ人にやさしくなれるのですね。残念ながら46歳の若さで生涯を閉じたシューマンのたった一曲の美しいピアノ協奏曲イ短調を皆さん是非聴いてください

伊藤 恵さん素敵なお話をありがとうございました。ますます好きになってしまいました。物腰が柔らかくお話もわかりやすい。ピアニストは人柄が命なのですね。それが音に出るのですね。拍手
書いた人 keiko | comments(0) | - |




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