ハノン120%活用術

昨日カワイ楽器梅田店に北村先生が講義に来られました。
内容は「ハノン120%活用術」でした。
先生はとても理論的に早口で話されるのでノートの空白はいつもぎっしりと埋め尽くされます。
まず、ハノン(フランス人音楽教育家の名前)は初心者のためのものではないということです。しかし初心者であってもプロであってもこの本は活用しのしかたでとても有効だとわかりました。
ただこつこつ積み上げる力のある子どもたちとそうでない子供たちの2極化に悩まされている私としては後者にはただ与えるだけで嫌いにさせているような気がします。
先生のお話は前者を前提としやる気があってもできないことに悩む子にこうしたらできるよという希望を与えるためのものでもあります。前者においてもハノンだけに時間を割くことができないという難点もあります。
とにかく一般的に努力家であればピアノは最適な楽器です。そして良き指導者に出会えれば将来は明るい・・・。
教師はひき出しをどれだけ多く持てるかが勝負どころで一人一人にあった指導ができることが大切。やたら弾かせれば上手くなるわけではありません。
センスのいい耳を作り美しい音に心を傾けられるようになるための指導が望まれます。ハノンを舞曲やボレロに編曲して弾く練習はとても楽しそう。カノン練習することは最新ハノンという本でやらせていました。
原曲のハノンさま そして北村先生 すばらしいご指導法お教えいただきありがとうございます。聞き耳を立てる

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