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レッスンの手応え

土曜日の朝はベストなレッスンの時間が毎週流れる。
こちらも生徒も朝の方が調子はいい。
3年生のR君は5年目に入っていた。性格がとても素直で理解力がありブルグミュラーの中間「やさしい花」を弾いている。ギロックのバロックを勉強するのに役立つ「発表会のための小品集」も気に入っている。
練習曲としてバーナムの転調をして弾かせている。バスティンのセオリーをしながらずいぶんコードに強くなった。
どちらにしてもそれなりに練習をして楽しそうであることが私は手ごたえが感じられこの先も彼の人間の素地をピアノの練習で作れればと願っている。
次の3年生Sちゃんは4人姉妹の下から2番目。
オータムコンサートに向けよく練習をしているらしく、とてもいい感じなのだ。
ピアノの先生になることを希望しているが、性格の面でまず100パーセント向いていると思う。
「素直」であること、これがどんなことに対しても伸び率は最高となる。
指示したことを素直にやってくれれば、次のレベルの教えてあげられることに集中できる。
興味を惹かせることや練習をさせることに苦労する生徒、ほめなければ次へ進めない生徒たち・・・。私の時代には考えられなかった。
時にはこちらのそんな苦労も先生の工夫レッスンのパワーアップの材料となるが、ただ素直にしっかり練習さえすれば伸びるのに惜しいという子たちの多いこと。
修行僧のように同じことを繰り返しやらなければならないのだから、楽しくはない。でもその忍耐が人生に役立つことは言うまでもない。本来習い事とはそういうものである。
結果より過程を重んじる考え方に私は賛成で世の中には表に出ないで苦労をして成し遂げている仕事のどれだけ多いことかと思うのである。
書いた人 keiko | comments(0) | - |



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