新製品



これは楽屋見舞いにミルフィーユの方から頂いたアンリの新製品。
箱を開けてみてあまりの斬新さにびっくり。赤いのはりんご飴のような蜜のかかったパイでとてもおいしい。他にもお菓子好きな私にお友達は素敵な差し入れをしてくださった。来て下さっただけで本当にありがったかったです。

今日は神戸中央病院のボランティアの日。発表会を終えたばかりで練習が出来ていないがIKKO先生が一緒に行ってださった。
早めに出てコンビニ弁当を買い有馬の瑞宝寺で紅葉の下で食べた。

その後演奏は先生がほとんど引き受けてくださり本当に心をこめて弾いておられ一人の患者さんがベッドの上から一生懸命起き上がろうとなさっているのがわかった。がんの緩和ケア病棟なので痛みを少しでも軽減できたらと思ってこちらは演奏している。それが通じたような気がして音楽の力に敬服する。
丁寧な演奏。真摯に音楽の美しさに向き合おうとする演奏は人を自然に感動させる。すばらしいお友達を得た私は疲れを癒された幸福感に時間をしばし忘れてしまった。

この一週間レッスンを休まずにしたが発表会に出たあとなのに皆疲れも出さず生き生きとした目をして次の課題を求めてやってくる。私もそれにつられて次の目標を設定せずにはおられない。
発表会のレベルをさらにアップさせるため日々努力するだけだ。

ビデオ見ました!!



昨日やっとビデオを見ることが出来た。
時間的に演奏を主に息子が撮ってくれて2時間である。3部の様子も雰囲気が変わってどのような感じかはよくわかった。写真屋さんを紹介してくださったギロックの会のSさんが「お話とピアノの読み聞かせ、聴いている方の想像をはぐくむようなよい企画でした」と感想のメールを下さってホッとした。お話と絵と演奏がうまくかみあっていたとのこと。私もビデオを見る限りバランスが良く取れていたような気がする。リハーサルでいろいろ考えた末の出来である。
とにかく音楽はイメージをどれだけもてるかが勝負である。ギロックの「森の妖精」と言う曲を弾いたN君が森ってこんなイメージだったんだね。これを見てから弾けばよかったと言ってくれた。本番後のレッスンで弾いてくれた時本当に楽しそうに弾いていた。彼はあんまり練習をしない生徒だったがこのところの成長には目覚しいものがある。本番のビデオでも完璧ではないがなかなかよい演奏だった。基礎的なタッチを身に着けなければならないがまずはやる気が必要だったのだ。これからが楽しみな生徒である。

驚いたのはNちゃん・・・。ピアノの下でいつも私の言うことを聴かず駄々をこねていた彼女がほとんど完璧にベートーベンを弾いていた。
初めての発表会経験者が8人もいたとはいまさらながらおどろきです。
それからかわいい鉢植えの花たちが舞台を彩ってくれました。これがその写真・・。植物

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