2007.12.31 Monday

ありがとうございました。

今年の春から始めたブログですが見に来てくださった皆様に本当に感謝しています。あっという間の1年でした。生徒たちとの出会い・・・そしていろいろ共にがんばった仲間との出会い・・・。今日は下の息子も帰ってきてくれて最後に家族のあたたかさにも出会えました。母も痛いといいながらなんとか年は越せそうでした。
どうか来年も皆様にとって良い年でありますように・・・。
最後まで相変わらず主人の母に台所を任せてはいましたが10時半ぐらいまできんとん作っていた私です。では来年もよろしくお願いします。
\(~o~)/

| keiko | - | 23:58 | comments(2) | - |

2007.12.31 Monday

歌のかけはしコンサート

高校生のNさんがピアノを再開して1年半ぐらいだろうか?
幼稚園のころから習いに来てなかなか芽が出ないまま突然中学になってお休みをしていた。
見ない間に何があったのか急に大人っぽく成長したNさんは西宮少年少女合唱団に所属していた。現在最高学年となりドイツのカンテムス少年少女合唱団との「歌のかけはしコンサート」では司会もしソロも勤めていた。そのビデオを見せてもらった。おどろくほど緊張もせず気軽に歌っていたし司会もしていた。少し歌は表現が弱い感じだが・・・。
勉強やクラブ(弦楽合奏部)などとの両立が大変でどんな風だったか是非見たいと思ったが小学校のときのピアノ練習ぎらいからすれば音楽のことをこんなに精いっぱいやってる姿を見るのはうれしいものだ。
再びピアノが習いたいといったのは思うに伴奏の先生のお上手なこと。それが原因だと思う。

文化的レベルの高い西宮ならではイベント。
このような環境にいる彼女はとても幸せ。彼女のお母さんもうちにピアノを習いに来られていて音楽が好きな母がいることでその家庭にどれほどすばらしい影響を与えることかと思う。お父様もそれを理解してる姿が目に浮かぶ。
しかし今そのような合唱団は日本でたくさんあるのだろうか?
子供達の忙しい環境の中で存続させることが難しいと聞いたことがある。

音楽の都ドイツのカンテムス合唱団はそのお国の音楽教育の背景が見て取れる気がした。
小さいころから耳が肥えているのだろう。家族でミサに行ったり音楽会にしょっちゅう行ったり音楽が無理なく家庭にしんとうしているのがわかる。
一人ひとりソロをいつでも受け持てるしちょっとしたオペラ歌手のような声を持っている生徒が目白押しだ。発声はきちんとできているし体から響かせることを知っている。個性豊かなのだがそれがひとつの迫力をもたらし生き生きとした表現になっている。

合わせるということはもちろん大切なことだが個性をなくしてしまっては音楽は成り立たない。合唱はとても難しい分野のひとつである。
ひとりではできないこともみなの力で2倍にも3倍にもインスパイアーしてゆくことが醍醐味である。
豊かになった日本。文化的なこと芸術的なことに力を入れてくれる国の首相はいつになったら出てくるのだろう。

| keiko | - | 23:37 | comments(0) | - |

2007.12.30 Sunday

やっぱり・・・。

日本レコード大賞コブクロ「蕾」でした。おめでとう!
金賞10名の熱唱を聞いていましたがやはり断トツで私はこれだと決めていました。
小淵健太郎さんのお母さんは12年前に亡くなりお母さんへの想いがこめられているときいて一緒に口ずさみながら泪が・・。
素敵なメロディややさしい曲想に愛がこめられていて天国のお母さんもきっと喜んでいらっしゃると思う。
うちの上の息子はテレビで「武士の一分」を見ている。28日会社から帰ってくるなり友達?彼女?の家に入り浸り。大掃除はどうなってるの?
母が生きてて良かったね。
母と息子には独特の想いがある。こちらがそう思っているだけかもしれないが、自らの心の子とかく息子!!来年もがんばれーー。
下の子はダルビッシュに似ていると母が言う。彼は元旦には帰ってくるかな。

| keiko | - | 22:00 | comments(0) | - |

2007.12.30 Sunday

さすが浅田真央さん

フィギイアのエキシビジョンで今日は最高の演技を見せてくれた真央ちゃん。安藤美姫もすばらしかったがやはり彼女にはかなわない。
すべての人を魅了し世界選手権で絶対金メダルを獲得してほしい。
衣装も今までの中で一番似合っていたしのびのびと演技をしていた。
演技には間と言うものの扱いが必要でジャンプや回転の見せ場の技をつなぐ時間の流れが大切な役割を果たす。
そこでの優雅な美しさや音楽との融合が全体の演技のまとまりをつくる。
丁寧な指先まで氷に乗ってるという意識のイメージが伝わりしなやかに大きく動く体の線は見るものの目を釘付けにする。なんとも優雅であり品のあるよさはやはりクラシック音楽がぴったりである。

| keiko | - | 00:18 | - | - |

2007.12.29 Saturday

のだめストラップ



ついに出た!!必殺千秋先輩のストラップ。
5日に芸術文化センターの大ホールで演奏するT君のレッスンの時にママが見せてくれたもの。裏側は千秋が叫んでいる絵が載っているすぐれもの。
なんでもダイヤモンドシティのガチャガチャでゲットしたということ。
この新春2日にのだめカンタービレの留学編を私は楽しみにしているのだがその放送の後に行ったのではおそらくないだろう。いやもうこの冬休み前半で完売になってるかもしれない。大人までこんなに夢中にさせるコミックって・・・。先日テレビで千秋役の玉木宏がずいぶんやせていた様に感じるが
だいじょぶっかな?

ところでレッスンの途中に近所の外人が突然うちにやってきた。びっくり
関大の先生らしいが、英語教室を開くので協力してほしいということ。
うちのピアノの音が良く聞こえるらしくご迷惑をかけているのでこちらは低姿勢である。まあ出来ることがあるならしてみようと思う。
数年前に英会話の教室をやめて以来英語を話してちょっと緊張した。

| keiko | - | 22:15 | comments(0) | - |

2007.12.28 Friday

花実相応

これは世阿弥の言葉だそうである。今日は安藤や浅田の全日本フィギア代表が決まった。花というのはもって生まれた才能!!実は自分の必死の努力によって獲得する技である。エンターティナーの世界ではその両方が備わっていないと一流にはなれない。精神的な強さはその中でだんだん育まれていく。実際に強く成長した二人に感心させられた。
練習量の多さでは中野ゆかりが村主文枝を制した。エレガントな感じではなく着実な技のほうが点数は上回るのだろう。

音楽がこの競技に大きな影響を与えていることはいうまでもない。衣装もそうだ。今年もウインタースポーツの華は暮れの忙しさを和ましてくれる。
ピアノ演奏も体で表現するダンスやフィギアなどと同じである。どこまでその曲に対する自分のイメージを表現できるか。

今日幼稚園の先生になる勉強をしてる大学生が冬休みの課題について資料を借りたいとやってきた。熱心な勉強家できっと良い先生になるだろう。うちの嫁でもいいけどーー。

ところで幼稚園のころの教育は本当にその人間の根底を支配する大切な時期だ。童謡や手遊びの歌の本などを貸してあげたがまず小さいうちに必要なことは音楽に合わせてきっちり体を動かすことが大事。歌うことやリズム体操や歩くことなど。また自発的に音から何かを感じ行動する力を養うこと。綺麗な音楽を聴かせる事などを話したが・・シンプルな韻を踏んだわらべ歌や日本の歌の歌詞は覚えやすく歌いやすいようよく出来ている。その綺麗な並び方に二人で感心した。来年からはソルフェージュ以外に出来るだけレッスンの中でそういう歌を選び歌ってゆくことにしようと思った。

大人も常に手を使うフラダンスや歌・難行苦行ではない体で表現することを何か探してやるべきである。手仕事や手芸などは脳から発信しなければ完成してゆかず作品に彩りもあってなんて素敵なこと。
大人も何か趣味を持ちましょう。クリエイティブなことだったらなおさらいいですね。

| keiko | - | 22:42 | comments(0) | - |

2007.12.28 Friday

思いやり・・・。

数日前NHKの「この人にときめき」という番組のアンコール特集で日野原重明さんが出ておられた。三国連太郎さんとの対談である。
お二人のお話の根底には共通の大切なテーマがある。
それは命の尊さを人に伝えること。当たり前のことのようであるがそこには人に対する思いやり・優しさがあふれんばかり存在するのである。年をとるとどうしても愚痴などが多くなりなかなか人のことまで思いやれる余裕がないのがふつうである。

お二人とも若いころに体の病気とかで長年苦労をされている。
しかし96歳という高齢でありながら日野原先生は医者として患者さんの精神的な支えとなるよう体と心に寄り添いまず心のタッチをしてゆく。
心の不安を取り除き命の最後をどう支えるかを常に考えていらっしゃるのだ。
また先生は前向きで体力もあり元気な方でお仕事以外に行動力は若い人にも負けず劣らず、生涯学び続けたいそうだ。長生きして自分が良い老人のモデルなりたいとおっしゃる。
勇気を持って行動し達成することでエネルギーを得る。そのことが若さの秘訣であるそうだ。音楽療法学会の会長さんで100歳の時に小澤征爾さんと平和へのメッセージのコンサートを開く予定。
かくしゃくとしたその語る言葉一つ一つが本当に実現されていくのだからすばらしい。ほのぼのとした明るい人柄が魅力でどんな人もきっとすぐに心を寄せていきたくなるだろうと思った。そんな神様のような方だ。

さて三国さんはといえば俳優と言う仕事で自らの戦争体験を次世代に伝えようとしていらっしゃる。
84歳の今でも映画出演200本目に向かってあと16本。
今そのようなことで生かされている感謝・・。
なるほどお二人のもうひとつの共通のキーワードは感謝なのだ。それを英知と行動力でなんとか表現できないかと残された時間自分が少しでも役に立つことはないかと日夜努力し考えていらっしゃるのだ。なんとけなげで可愛いお二人・・。

番組を見ていていくつになっても脳と体を鍛えておくんだよと言われてるような気がした。とても元気になるひとときでした。年末に向けて気合が入りましたーー。\(~o~)/

| keiko | - | 00:19 | comments(0) | - |

2007.12.27 Thursday

ぼくは飛行士



実はぼくの職業は飛行士!
ここの家のクリスマスのときは変身し大きなひげをつけサンタに変身します。ある生徒のお母さんがぼくのためにもう一枚衣装を買ってきてくれたんだけどどうもそれはどこにしまったのか見つからないみたい。そうだたしかそれは西部の男の格好だったと思う。バンダナと手袋、テンガロンハットはあるのだけれど・・。とりあえず今は飛行機乗りーーー。グッド飛行機

| keiko | - | 22:50 | comments(0) | - |

2007.12.27 Thursday

サンタさんさようなら



昨日サンタさんを片付けすっきりー。
午後から年末の大仕事のうちの年賀状作成にかかりやっと今日先ほどポストに投函!!ほっ。
来年こそはいやさ来年こそは元日につくようにがんばろう!
去年の今頃パソコンが立ち上がらなくなり結局ほとんど泣きそうになりながら手書きで書いた覚えがある。
その後住所をすべて入れ直さなければならず1年の間に少しづつしようと思いつつやはり今のこの時期に。
パソコンの便利さにいまさらながら感動する。もしパソコンがなければ私の今の生活は成り立たないという状況です。
1年に一度しか交信できない人との年賀状のやりとりもあり母にそんなことは必要ない減らしなさいと言われそれもそうかな思うこともあるけれど元気なら又お会いできる日もあるかもしれないと思うとそれも出来ません。


さてお庭の掃除を手伝ってーと叫ぶ母の声!!
今日は年末の最後のいいお天気の日だとか!!
外から取り掛かっていきましょう。

| keiko | - | 11:24 | comments(0) | - |

2007.12.25 Tuesday

ピアノケーキ



今日はミルフィーユの会でクリスマスをしました。
ついにやりましたーー。自作ピアノケーキ!!
お勧めはこのチョコレートクリーム。
中にはさちのかいちごと生パイン・アプリコットジャムをはさみアジはなかなか良いという評判。鍵盤はダーツのホワイトチョコ。鍵盤にチョコのペンで黒鍵を書こうと思ったけどうまく出来なくてついにグループの名前を書きました。
まったくクリスマスに没頭している私。でもプレゼントを贈ったり人を呼んでお祝いしたり出来る相手がいるって本当に幸せなことですね。
本当に充実してしました。あと少しで2007年ともお別れ・・・。
なんだか信じられない。あっという間の1年だったから。
明日からは大掃除と年賀状書きが残っています。わォー

| keiko | - | 23:58 | comments(0) | - |

2007.12.25 Tuesday

クリスマスツリーケーキ



生徒達のクリスマス会のクリスマスケーキをピアノをかたどったオリジナルのケーキにしようと思っていたのだが、ノブさんではオリジナルはこの時期は無理だそうでチョコショートを注文した。ちょうどそのころテレビでツリーのケーキの作り方をやっていて生徒達に手伝わせて作ろうと思い材料を買い大学生の生徒が手伝ってくれて完成!!
生徒達の食欲は旺盛でほぼ完売!!
食べてくれてありがとう。

私が小さいころやはりピアノの先生が家に招待してくださりいろいろな思い出がある。個人レッスンのさびしさとはうらはらにグループで学んだり食事やお菓子を食べたり歌ったりなんと楽しかったことか。
先生の違う側面を見ることが出来る。

先生の私から言っても同じで生徒達が発表会では見えない楽しいこのような会の演奏できらりと光る物が見えたりする。
プレゼント交換が一番の楽しみだそうで、大学生のトランプの手品でも大いに盛り上がった。ひとつ私も覚えたが、相当の熟練が必要。
人を感心させたりおどろかせたり不思議がらせたりする快感は楽しい。
音楽も同じ!!やはりピアノも手品と同じ!!かな?
皆さんMERRY x'mas

だあれ?
これをスノーマンのケーキだと思ったっていったのは・・・。

| keiko | - | 23:05 | comments(0) | - |

2007.12.22 Saturday

想い・・・・

「ちりとてちん」というNHK朝の連続ドラマを見て泣いてしまった。
主役のきよみは何をさせても不器用でやっと落語の道をすすむことになるのだが、恋の相手には想われないまま、その相手を助ける決意をする。
テレビの筋書きとはいえその一途な想いに心を揺さぶられる。周りの人が芸達者で徒然亭一門のまるで武家のような古い慣習を笑いとう落語の世界にうまく取り入れながらそえぞれの俳優のなかなかの演技に毎朝楽しみにチャンネルを合わせる。
土曜日はあと「ようこそ先輩」を見てしまう。
今日は田中真弓さんという声優が先生だった。メールでのやりとりをもし声でしたらそのイントネーションでかなり印象が変わるということ。実物の声は想いを伝えるのにとても大切だということなのだ。
涙ぐみながらあるお話をされていた。「ワンピース」というアニメで主役の声を演じている田中さんがあるお母さんからの手紙を受け取った。
自転車で交通事故にあい大怪我をし意識不明の重症に陥っている息子さんのことが書かれていたそうだ。大好きな「ワンピース」の主役の声で話しかけてほしいというものだった。
きりっとした男の子のような素敵な声の田中さん小さいころは何事にも自信が持てずこの仕事についたきっかけは学校でかぐや姫の話を読んだ時のことだったという。
一生懸命呼びかけ、録音したMDのその声はついにその少年を目覚めさせる。想いの結集したその声・・。何度も聞かせたのだろう。
奇跡というものが起きるのは人間の心や脳の部分には多く起こるのだなあと感動した。

さて昨日の夜はもう眼が開けていられずすぐに眠りについてしまった。疲れはピークだった。
だから昨晩はボランティアの個人練習も出来ず今日は朝から家事のあと集中してやり、お化粧もそこそこにAKKOさんの家にたどり着いた。昼間だが雨で道はぬれてるし競馬のため混んでいた。
本当にPIASOBIでの久しぶりの活動でありピアニカ演奏も久びさである。
逆瀬台デイケアーサービスの施設は山のうえにありその周辺のお年寄りに集まってきていただきいろんなジャンルからおしゃべりを入れて45分間〜1時間ほど?楽しく演奏できた。ピアニカは暖かい音がして懐メロや演歌にはぴったり!!ピアソラの曲も2曲はいり引き締まった気がする。池田奈生子さんの曲はピアノ連弾でもちろんウインターソングス。
戦場のメリークリスマスはボンゴと鈴を入れた。アベマリヤとトルコ行進曲はクラシックとしては有名。「憧れのハワイ航路」はとても大きな声で皆さんが歌ってくださった。「夜来香」も人気の曲だ。どうだっただろう。
一応私達の想いは伝わったような気がするのだが。
年末のあわただしい中ではあるがやはりこういう時期は忙しくなくては私たちらしくないのだ。いいグループですねと言われたことがうれしく涙ぐまれた方もいて今年はよいクリスマスを過ごせたなあと心があたたかかくなった。どうか良いお年をお迎えください。呼んでいただいてありがとうと言う気持ちでいっぱいです。

3人いると文殊の智恵とはうまくいったもの。力を合わせていろいろなところでまた演奏してゆきたいなあと想う。

| keiko | - | 23:54 | - | - |

2007.12.21 Friday

徳永英明

キンスマに出ている徳永英明の歌を聴いた。
5・6年前にもやもや病という病にかかり一線から退き治療に当たっていたがみごと復活!!テレビでは引っ張りだこで最近特にカバーの曲のCDが売れているらしい。世間では彼がシンガーソングライターとは知らない人もいると思う。今日はたくさんのカバー曲のあとに「最後の言い訳」というオリジナル曲を歌った。やはり当然のことながら自作曲の声はすばらしい。無理がなくつやがあり何よりも若いころの彼の魂が息づいている。
計り知れないことだが復帰するためにはかなり苦しいこともあっただろう。若いころの危なげな感じと青い青年の魅力はうせてしまってるかも知れないが、そこには何かを乗り越えた不思議な魅力のある大人の歌手が立っていた。歌は自分の力だという。歌うために生まれてきたのだからカバーではなく是非自分の生き様の中で生まれた心打つ歌をたくさん作って歌ってほしい。
元気になった彼を見るのはうれしいが世間に求められて売れるからといってカバーを歌う彼に魅力は感じなかった。彼のこれからの活躍に期待したい。
アイドルが中年になった時そこに本当の魅力の価値が生まれる。

| keiko | - | 22:40 | comments(0) | - |

2007.12.21 Friday

師走

昨日母がころんで腕の骨にひびがはいったと施設から電話がかかり様子を見に行ってきました。歳をとってから歩くことをいやがり足元がいつもこころなしか不安定で部屋で転んだのはこれが2度目で、はじめは父の仏壇で支えたため仏壇に少しひびが入り楽しい無事でした。
で今回は玄関マットに足をとられたようです。
施設の方にはいろいろまたお世話になりました。
右手でなくてよかった。左手のほうの怪我のため生活に支障はないようです。
師走とはよくいったもので何かと忙しい12月、私にとって1日24時間では足りないし、1年が12ヶ月では足らない。せめて12月だけでももう少し時間を長くほしい。結局走らなければ仕方がない。(私がころばないようにしなければ!ジョギング

ある作家の「きれいの先にあるもの」という新聞コラムの題名に音楽浴というのをみつけました。マリイ・ブルネロのチェロを聴いて(引用)音楽は振動なのだ。振動の中の細かな粒が、体内の水を揺らして、マッサージする。
体と身体が一体となって気持ちいいと叫び始める。いい音楽を聴いた時はエンドルフィンが湧出されて、脳波がアルファー波になる、・・・。
「音楽浴」なるほど・・。よくわかる気がします。いつか人にそういってもらえるコンサートを開いてみたいもの。
コンクールに出る生徒がいたり近くに良いホールが出来たためハイレベルのイベントに参加するようになり少しは耳が良くなったと思っていますが来年はその上に自分自身の練習時間を確保しなければと思っています。
明日は逆瀬川のデイケアーセンターのクリスマスボランティアの練習です。


| keiko | - | 00:33 | comments(0) | - |

2007.12.20 Thursday

リトミックの会

私は下の子の手が離れた30代の半ばごろから小さな生徒に教えるためのリトミックを身に着けようと思い第一楽器に週1で通っていた。
2・3歳から4・5歳までの集団を教える先生の養成講座である。音楽大学では教えてくれない大切なことが多くあった。
現在は4・5歳の生徒が2名いるがとても役に立っている。体にリズムのビートをしっかり感じながらイメージを音楽の中に感じそれを踊ったり歌ったり楽器で演奏したりする。音楽にあわせて歩くことはとても大切な基本的な行動で、脳に刺激を与え心の成長を即す。心で何かを感じなければ音楽なんて表現することは出来ない。
4歳のAちゃんとNちゃんは今は徹底して手遊びと耳の訓練、リズム遊びだ。春に1年生になったほうのNちゃんは今日はずいぶん私の話を落ち着いて聴けるようになり、楽しそうにうなづいていた。ジングルベルをクリスマスで弾いてくれるので楽しみ。

また今日はリトミックの講座の時に知り合ったお友達のクリスマス会で、もう長きつきあいで16年も続いている。歳もまちまちだが気があっている証拠。
両親や子供の世話を何かと抱えながらそしていろいろつらい問題のある人生なども抱えながら今日も1月の新年会の約束をした。

やはりこれからもつながっていくだろう。いまやもう音楽と言う共通の仕事を抱えながら音楽によって作られた人生の拠り所となっている。
ブログには是非今日のこのクリスマス会のことは書いておきたかった。

| keiko | - | 00:14 | comments(0) | - |

2007.12.18 Tuesday

アンリ・シャルパンティエ2


| keiko | - | 22:42 | comments(0) | - |

2007.12.18 Tuesday

メゾンアンリ・シャルパンティエ


日曜日から四国の宇和島に嫁いだ姉が来ていました。3ヶ月ぶりの来阪でした。急に電話がかかり来るとのこと。年内は来れるかどうかこちらはあきらめていたのですが、ブログで母のことを読んで気にしてくれていたようで、それがきっかけで思い切って出てきてくれたみたい。
9月以来の再会となりました。姉と私は双子です。だから同じ年だし、性格も大まかなところそっくりです。もちろん顔も。嫁ぎ先は商売をしていて最近は「飲む酢」の売れ行きが好調らしく、忙しそう。事務からほとんどすべての仕事を任されているようで相当体はきつそうです。できるだけ実家としてこちらに帰った時は気分転換をさせてあげたい。
昨日ひさしぶりにピアノ連弾をしました。少し練習につきあってもらったのですが、姉もピアノを教えることが向いてると感じたのはそのときです。
ながくその仕事から離れているのに的確なアドバイス・・・。
姉には悪いが本当に自分にあった好きな仕事をさせてもらえる私は幸せなことで姉の分も頑張らなければと思いました。昨日は一緒にアンリでクリスマス限定のケーキを食べました。高級感あふれる芦屋のメゾンアンリシャルパンティエ。上品なお菓子が並びとびっきりおしゃれです。
近くに住む姉妹ではないので久しぶりに逢うと話がとても豊富。あっという間に時は流れ、今日は睡眠不足。5時間しか寝ていない。でもなぜか元気です。今年最後のレッスンはとても力が入ります。最新ハノンの影響かな。

| keiko | - | 22:37 | comments(0) | - |

2007.12.18 Tuesday

浅田真央さん

私の大好きな浅田真央さん。銀メダルおめでとう。
ショートプログラムで失敗した今まであんなに緊張した彼女を見たことがなかった。逆に成長した証拠だと思う。
今までは追いかける立場でありたくさんの先輩達に囲まれ自分の肩にかかる重荷に対する重圧はそれほどでもなかったが上位に食い込むことにより中心選手になり責任重大!!かかるプレッシャーもひときわだったと思う。
しかし彼女のすばらしいところは、失敗をひきずらす前向きに取り組むところだ。フリーでよくあれだけおちついて挽回できたと思う。こういうときに強くなれるという精神的な強さはこれからも役に立つ。順位より内容のほうがこれから伸びるためには大切だ。
緊張から来る硬さによってスピードが落ち勢いに欠けたが最後まであきらめないスピリットはあの若さで一人前のアスリートになったとうれしくなった。これからもたくさん失敗して大きくなってほしい。あどけなさがなくなり本当の大人の女性になった時の真央ちゃんがとても楽しみだ。明るく美しいキム・ヨナのシャープな滑りを是非研究してほしい。

| keiko | - | 00:07 | comments(0) | - |

2007.12.17 Monday

フィギアスケート・グランプリファイナル

このところ、日本のフィギアスケート界は大躍進で私達見るものの心をときめかせ楽しませてくれている。
特に高橋大輔君(私は昔からこの名前が大好きで次男にもつけている。)彼の成長振りには感心させられた。
以前は不安定なスケーティングで何かものたらないところがあったが、このところ自分のレベルを上げる努力をどれだけしたかは結果が自然についてくる。
2位ではあったが精神的にも安定してすばらしい内容だったと思う。あと一息なのは力強い確実なステップや技術面の上に立つ優雅さと美しさ。
そして顔の表情など・・・。
なぜか外国勢に劣るものは日本人の、生真面目さから来る表現力の硬さである。緊張するなと言うのは無理だがこれは先日も書いたがピアノに関することも同じでエネルギーをアピールする力やいろいろなイマジネーションを形にする力はエンターティナーには大切なこと。
ランビエールの演技はミスがあっても人を魅きつける何かがある。演技力というか・・。彼の楽しもうとする演技の余裕はまだまだ王者としての気迫を感じる。

さらなる高橋の成長を祈り見守って行きたいと思う。自分の上に目標とする人物がいるというのはなんと幸せなことだろうか。まだまだこれからである。

| keiko | - | 00:41 | comments(0) | - |

2007.12.16 Sunday

4分間のピアニスト

映画「4分間のピアニスト」を見に行ってきました。
大人の映画好きの生徒さんから感動したと言うお話をレッスンの時に聞いて以前から新聞の映画欄で気になっていたこともあり今日早速行ってきました。私はテレビをあまり見ないし映画もあまり見ることが少ない。
たまにいくならもっと明るいのをみたらよかったんじゃない?とかもう一人の私が言ってる。でもそんなの関係ない!!
やっぱり行ってよかったです。最後のシーンが終わったとたんぐっときて涙があふれ出てきました。すごい演出だったと思う。!!
多くの芸術家を輩出したドイツで歴史的戦争の一面を盛り込みかなり重い映だった。芸術を創造する上において自由はなくてはならないものだというテーマらしくそのことが厳格なピアノ教師と女囚ジェニーの出会いを軸に物語が展開してゆく。
所詮クラシック音楽は型にはまっていて窮屈なもの。ある意味宗教音楽からきていて貴族社会のものだった。しかし今は芸術とはみんなのものであり誰でもがその崇高さを味わうことが出来る。しかしお辞儀が出来ないもの、ありがとう、さようなら、手を洗うというような基本のことが出来ていないものには理解することはおろか勉強してもいい方向には行けない。繰り返ししなければならないおさらいは退屈だし厳しい訓練に耐えることが必要だ。かたにはまることがあるというのはすばらしいことでそれがあるから自由も値打ちがあるのだ。自分を探すための修行期間だということに気づかなければならない。

才能あるジェニーは小さいころからそれを耐え抜き開花させようとした矢先事件に巻き込まれ女囚となる。豊かな才能を持つが故にエネルギーがつい悪いほうへと導かれてゆく。教師のクリューガーにも悲しい過去があった。二人は音楽という共通の居場所を得てお互いを理解してゆく。
流れる音楽の美しいこと。珠玉のメロディ。まるで調教師が才能の豊かな暴れ馬を調教して行くような大変さの中で美しい音楽は明るい光となって現れる。しかし相手は人間、音楽の力により少しづつ打ち解けてゆく。コンクールという同じ目的を持って・・。
クラシックが美しく弾けると自由なロック調の音楽も冴え渡るように演奏できるのだなあと思った。うるさく感じないしむしろ心に訴えるものがある。
キャストの迫真の演技にもひきこまれるがそのストーリーは何か人間の奥底に潜む怪物のようなだれでも持っている部分に触れさせられたようでそこには非常に大切な何かがあるような気がして・・・。
またそれを自分のなかで目覚めさせるには基本的なことをたたきこまれていなければならない。ピアノであればやはり基礎ができていなければそれを崩す個性や表現力も見い出せないのだ。

ダイヤモンドの原石かもしれない子供達に私のような中途半端教師が教えていて厳格なクリューガーさんに笑われてしまうだろう。
でも浸すら目の前にある出会いに感謝して真摯に前向きに接してゆくしかない。基礎や基本はしっかりやらなければならないのだと思った。基礎を楽しむためのノウハウを学ばなければならない。そこにこそ教えると言う仕事の妙味さがあるのだ。

ざわざわした三宮の映画館でほっとするようなクラシック音楽に出会い、それだけで癒された。心や体が疲れた時モーツアルト、シューマン、シューベルト、ベートーベンは暗い心の空間にやわらかな光を与えます。
ピアニスト役の名演技には心から拍手!!映画

| keiko | - | 00:18 | comments(0) | - |

2007.12.15 Saturday

ナイトエッセイ

昨晩恐ろしい事件が起きた。スポーツクラブでの発砲事件!!
今の世の中何が起こるかわからない。その日無事に生きているだけで十分な・・。そんな日々である。
数年前までこのような物騒な事件が続くような国ではなかった。
今日の北村先生のナイトエッセイをラジオで聞きながら心を暖かくしたこの時間のあとに悲しい事件のことを再び聞いてむなしさで心は張り裂けそうになる。年老いた犬の世話をされた先生のお話。そしていまどきの若い夫婦の
優しさ・・。すばらしいお話はまるで日本の何十年も前の話のような気がした。人の命や心を大切にしようとするよき時代はいったいどこへ行ってしまったのだろう。ふとやはり10年ぐらい前に私が拾った子犬のことを思い出した。ゴールデンレトリバーの雑種で近くの公園に捨てられていた。
特に寒い冬だったので夕方は冷え込み生まれて1ヶ月もたたないだろう子犬は凍え死んでしまうと思い家に連れて帰った。愛らしいその姿とかしこい眼差しは今でも忘れられない。あいにく家にはビーグル犬を飼っていたのでそのこのためにうちで飼う事はあきらめ近くの幼稚園に飼主を募ってくださるよう頼みに行った。すぐにみつかりお別れとなった。情が写ることを恐れすぐに手放すことにしたのだがしばらくは寂しくてしかたがなかった。どうしているだろう。元気にしているだろうか。
あんなかわいい小犬をこの寒さの中捨ててしまう非常識な人間。私には考えられないこと。
そのときの憤りをまたふと思い出してしまった。
北村智恵先生あたたかい感動のエッセイ聞かせていただき本当にありがとうございました。

| keiko | - | 00:35 | comments(0) | - |

2007.12.14 Friday

最高のクリスマスカード



昨晩急にボランティアの仲間が風邪で行けなくなり私が行くことになりました。昨晩は疲れていて急なことで断っていたのですが朝は元気になりやはり待っている患者さんのことを考えると・・・・。
ギロックの定例会の帰りなのでIKKOさんとまちこさんに協力を頂きいつもの神戸中央病院病院に行って来ました。ピアノのサロンからは海が見えます。
その美しい景色が気持ちを開放してくれてピアノの音にも心がこもります。
数名の患者さんですが体を揺らしたり手をたたいたりしてくれました。重症の方や泣いていらっしゃる方もいてまちこさんももらい泣き。
音楽はその場の空気をなごやかにし本当にこの時期特に大活躍します。やはり来てよかった。クリスマスの曲、ひばりさんの曲、懐メロ、映画音楽。あっと言う間の1時間。
帰りがけにおひとりの看護師の方がスタッフ一同からといってクリスマスカードを渡しに来てくださいました。ときめきちょっとしたこのような心使いが身にしみる今日この頃です。そしてお二人の仲間に感謝します。

| keiko | - | 22:29 | comments(0) | - |

2007.12.12 Wednesday

アフタヌーンミュージック

日本ギロック協会会報のアフタヌーンミュージックの中に会長の安田先生が書いておられる言葉に多くの人と交流することで多くのことを学び自分をいい方向へ変化させたい。というのがあった。なんという謙虚で真摯な姿であろうかと思う。ギロックもまたまさにこの姿勢である。ギロックが友達と持った午後の「お茶と音楽の時間」アフタヌーン・ミュージック。
それはかけがえのないものであったと思う。

そのような話し合いの中であるピアノ教授の言葉より・・・。以下は引用・・・。
あるコンクールの審査用紙に、「アーティキレーション、強弱、ペダリング、様式の解釈、リズム、個人の身だしなみ」というのがあった。これらを満たした演奏者は身だしなみがよく、楽譜に忠実で、細部に気を配り、とてもまとまった演奏をしたが私に言わせれば活気がない。音楽を判断するのに大切なのはこのような外見的な技術ではなく内面的な技術「エネルギー、個性、コミュニケーション、強い興味、想像力、感受性、楽器と取り組むはつらつとした態度、リズムのバイタリティー」などがどのレベルの生徒においても大切だと思う。

その文章を読んでそのとおりだと思った。だれでも指導する教師としてはわかっていることなのだが実は内面的な技術を教えること・・それが一番難しくレベルの高いことなのだ。
そのようなテクニックは基本的なことが備わらなければ表現できない。つまり両面を同時進行しようとするならば時間もお金も必要・・・。
本人の忍耐力も・・・。最近東京方面では二人の先生について勉強するそのような方法が多いらしい。
理想の指導である。
小さいうちから感性の豊かな曲を体験させたいのであれば、とにかくそのような良い音楽のシャワーを浴びさせることだ。それは家庭で大部分を頼りたい。たった数十分の街の先生レッスンでは補えない。基本を教えてゆくことの大切さを知ってる先生こそ優れているからその先生にお任せしてとにかく長く続けることだ。親も忍耐・・。とにかく機嫌をとってでもなんでもほめて育ててほしい。先生がコーチ、お母さんが監督でしっかり結びついていれば最高のピアノ教育が出来る。この三角関係の微妙なバランスが重要な鍵なのだ。先日のyokoさんの発表会でもそれは如実に現れていた。ただステージママにはならないでね。ほどほどに。
先日1時間レッスンに切り替えた1年生のJ君はあっという間に基本レッスンで1時間が過ぎてしまった。でもなんだか嫌がらずに続きそうな笑顔が印象的だった。
やっとピアノの楽しさの時間の扉が開いた。これはお母さんの熱心な協力のおかげであり、練習量の賜物でもあると思う。
「走った距離は裏切らない」という野口みずきさんの言葉は私は大きな生徒にも言う言葉である。
ほとんど受け売りで生きている人生だなあ・・・。\(~o~)/

| keiko | - | 11:40 | comments(0) | - |

2007.12.12 Wednesday

ギロック叙情小曲集

私は日本ギロック友の会に所属していて来年秋西宮支部ではギロックフェスティバルを予定している。内容はギロック叙情小曲集とジャズスタイル・ピアノ曲集で構成する予定である。
テーマは「♪おとなのギロック・わたしのギロック」大人の初級・中級ピアノ演奏者に向けての提案をしてゆくこと。
西宮会員は15名。心よりピアノを好きで楽しんでいる会となっていてギロックの音楽を研究している。私は一番か二番の古株。このテーマを取り上げるのも2回目である。メンバーが違うとまた新しい発見があり今それをまとめるのに四苦八苦。楽しくも苦しくもあるが先ほど叙情の曲を改めて弾いてみたがやはり何度弾いても美しい。洗練された何かが漂う。その秘密は聴いていただくしかないかも・・・。彼はラベルとラフマニノフが好きだったそうである。

| keiko | - | 00:17 | comments(0) | - |

2007.12.09 Sunday

ピアノ発表会

今日はyokoさんの生徒さんのピアノ発表会の日だ。
よそ様の発表会を聴きに行くことはとても勉強になる。Akkoさん車で有馬富士公園にあるホールに向かった。
カワイのピアノだが木のホールにとてもなじむ綺麗な音で鳴るピアノだ。
小さい生徒さんが多いがこの時期がとても大切なのだと思った。
幼稚園や1年生でもしっかりと演奏していたし少し上の学年になるとそのころの指導が生かされ自然と安定した演奏になってくるということがわかった。
年に一度の発表会やおさらい会は大変だが本当に大切なことだ。
発表会は日頃のレッスンの積み重ねの成果だということ。それはまた先生の日頃の音楽に対する情熱と勉強に影響される。
自分もそのことを楽しみ生徒と共に成長していけるよう私も明日から又頑張ろうと思う。
よい発表会を聴かせて頂きありがとうございました。yokoさんお疲れ様!!

| keiko | - | 23:21 | comments(2) | - |

2007.12.08 Saturday

我が家のX'mas ツリー



あっという間に今年もクリスマスツリーを飾る時期が来た。
今日はあたたかい一日で、母と父のお墓参りにいってきました。命日は11月30日。
来年は23回忌になる。来年はそのつもりでいろいろ支度しなければならない。さて住吉霊園は周りが山に囲まれ父のお墓の場所からは海も一望することが出来、この時期秋深まったその景色は紅葉180度のパノラマの絶景である。
足が弱っている母にとってはえっちらおっちらだが少しきついががんばってお花を買いに行ったりお供えを買いに行ったりも含めとても良い運動になったと思う。
老化は足から来ると思うが普段の生活の張りも必要。数年前、一人暮らしをしていたころ思い出してみても、お正月の買い物に出かけて、その時のしんどそうな様子からは考えられないほど元気になっている。お世話をしてくださっているホームの方に心から感謝したい。昨日大げさに心電図をとってほしいと言っていたというのに今日は元気にお墓参り。すみません・・わがままで。

今週はもよりの生徒達の学校でマラソン大会があったらしい。
先週レッスンを休んでいた2年生のK君は発表会のあと抜け殻状態だった。
それが尾を引いているのではと心配していたが、ぜんぜんそんなことはなく連弾のジングルベルプリモを簡単であるがどうにか初見で弾いてしまった。他の教材もごくスムーズに進み指がしっかりしてきたことをうかがわせる音になっている。

実は他にも数名そういう子がいた。ちょっと考えるにスポーツの効果ではないかと思う・・・。体を動かすことは何にもまして脳を動かすことにつながりやる気や気力を増すことにつながるのでは・・・。走ることは血液の循環をよくし脳をシャッフルする。

私は最新ハノンで指のスポーツをしてみた。それは遊園地のような感覚だ。
まず1番を右と左を同じ旋律で1拍や半拍ずらして弾くというもの。難しいのは折り返し地点。どうしても出来なかったが何度かやってみて一度スムーズに出来るとそれからは脳にプログラムされてしまうのかもう2度と忘れない。できなかったことがうそのよう。生徒達にはその話をしてハノンの時間がとても楽しい。
ピシュナは1番から1歩も進めないのだがこのハノンははまりそうだ。

| keiko | - | 22:31 | comments(0) | - |

2007.12.08 Saturday

音楽の底力

私はピアノを小さいころから習っていて楽しいと思ったことがなく、毎年の発表会でうまく弾けたためしがなく「心をこめて」など考える余裕もなかった。大学に入ってからもそれが尾を引いていた。
大学卒業するころようやくその本当の値打ちがわかり子供達にピアノを教えるようになってから音楽の本当の楽しみ方を知った気がする。
また教えることの難しさにも直面していった。

そんな時知ったのが北村智恵先生のこと。
ずいぶん講座に通わせて頂き今の私があるのは先生のおかげだと言っても過言ではない。金曜の夜11時40分から20分ほどNHK第1放送のラジオ深夜便でナイトエッセイでお話をまた久しぶりに聴かせて頂いた。
やはり説得力ある心が温かくなるようなお話だった。
音楽が自己満足であってはならない。それはだれかを幸せにするためのもの。ということ。
コンサートで健常者の心あたたまる演奏や手の不自由な生徒さんによる素敵な演奏が高齢者施設の入所者の方々に元気を与えたこと。
その話を聴いたリスナーである私もその光景が思い浮かび音楽の底力は力強く生きていくことの大切さをしみじみと味あわせてくれるものだと思った。

来週再来週も金曜同じ時間にお話があります。

| keiko | - | 00:28 | comments(0) | - |

2007.12.07 Friday

ジョン・レノン

ある朝原油高騰で好景気のロシアが軍事力を強めているプーチン大統領の姿がテレビに写っていた。国民の多くがプーチン大統領を支持しているらしい。なんだか末恐ろしい気がしてきた。また戦争が起こるのではという不安がよぎった。唯一被爆国の日本はもっと声を上げて戦争反対と叫ばなければならない。が・・首相は途中降板。現大阪府知事はお金の問題でやはり次期選挙に不出馬。あまりにも情けない国になったのだなあと思う。これでは子供達の教育どころか国自体が危うい。

地球が温暖化により住みにくいというのに今年の紅葉の綺麗さは不思議だ。
それは植物と言うのは自分の生態系が危うくなった場合、自ら種を残そうとしてかなりのパワーを出してくると言うのだ。驚くべきこと。それほど今年はその逆作用が強いのだろう。
人間はと言えば少子化が進んでいる。さらにまだあちこちの国で戦争が起きている。毎日新聞みんなの広場に「戦争はあかん。何ものこらない。残ったとしても悲しみと憎しみだけ。」16歳の投稿があった。

またロシアのことをやっていたとき偶然新聞にカントの平和論のことが載っていた。瀬戸内寂聴さんが時代の風というところで取り上げられていた。1804年亡くなった哲学者カントの平和論はどのページを見ても、たった今書かれた様に21世紀の現実の世界に向かって発せられていると言っておられる。
「常備軍はいずれいっさい廃止されるべきである・・・・」
「永遠平和は空虚な理念ではなく・・我々に課せられた使命である・・・。」

明日は反戦の活動家ジョンレノンの命日らしい。
父のお墓参りに母が調子よければ行ってこようと思う。

| keiko | - | 23:26 | comments(0) | - |

2007.12.06 Thursday

永遠のタカラジェンヌ

母のお世話になっている有料老人ホームに元タカラジェンヌの風さやかさんが来られると母から電話があった。ちょうどレッスンの合間に時間が出来てよろこびいさんで午後からカメラを持って駆けつけた。
相変わらずのエンターティナーぶりだった。
ご自身が楽しんでいる姿がすばらしく歌も踊りも最高。
途中で衣装替えもされてキラキラな派手な服もお似合いでスタイルのよさとマスクのよさで会場の母も私も底抜けに楽しかった。
姿もさることながら言葉使いも美しい。
今回で私は2回目になるのだが今度は義母も連れて行ってあげたいと思う。
母は本当に素敵な老人ホームに入れて幸せである。
芸事とは人を幸せな気持ちにさせるものなのだと朝のNHKテレビドラマ「ちりとてちん」で言っていたがそのとおりなのだ。
ピアノを弾くことも人に聴かせるのだから同じこと。奉仕精神がなければ勤まらないし、その道に到達するには並大抵の努力ではかなわないのである。
最後に記念のタオルをプレゼントしていただいた。
その熨斗紙に書いてある言葉、それは「心より感謝しております」というものだった。それはこちらのせりふなのに・・・。また3月に来られるそうでそのときまたお会いできるのを楽しみにしようと思った。
この写真昭和19年生まれに見えますか?
kazesayaka2kazesayaka

| keiko | - | 23:22 | comments(0) | - |

2007.12.05 Wednesday

あじゃり餅



先日丹波に紅葉狩りに連れて行ってもらったお礼にとMさんからお土産を頂いた。Mさんは義母の一番親しい友達で京都のご出身でお父様は有名な梥本一洋さんという日本画家である。お一人暮らしだが矍鑠とされ品のいい京育ちで日本美を愛でていらっしゃって、さすがにセンスの良い方で私も親しくコンサートなどにご一緒している。もともとは母とは大正琴のお仲間である。この阿闍梨餅(あじゃり餅)はMさんのように上品なほのかな甘さで粒あんのはいった求肥をさらに今川焼きの薄い皮で包んだ和菓子で本当においしい。お勧めしたくて載せました。ちょっとしたお手土産に最適です。食べる時は包装紙を少し破って電子レンジで軽くあたためてからね。

製造元は京菓子(株)満月075-791-4121

| keiko | - | 22:33 | comments(2) | - |

2007.12.03 Monday

湖東三山

水曜日は少し体力温存のため家の用事と発表会の会計の後始末・・・その他もろもろ。素敵な写真が届いたのでもう一度DVDを見直したり・・。
家にいたら用事はひたすらあるのです。
前日の夕方レッスン中に老紳士から義母に電話があり・・実は義母の兄で伊豆から出て来て永代供養の申し込みに高野山に参ってうちに宿をとりたいというものだった。
私は数十年ぶりだった。とても気さくなおじいさん・・・。夜話し相手になたら話が止まらない。正義感の強い方?美術館が好きで入り口で無料のところでも入館料を払いたいと・・・。国として税金が不足しているのに・・と。相手の係りの人もすみませんと誤るしかなかったらしい。病院の薬も最小限にしてくれと医者に言うそうだ。
明るく楽しげでこんな風に晩年暮らせたら楽しいだろうと思えた。携帯電話など持たず気楽で同居している一人娘の家族もどんなに心配かと思うがそんなん関係ねぇとばかりけらけら笑っている。
若いころの市役所のお偉いさんのイメージとは打って変わった印象だった。
お友達にお借りしてきた小津安二郎さんの映画のDVDを楽しそうに見ていた。
こんな風にいつ死んでもいいという口癖の人ほど長生きである。
「太閤の湯」に義兄が連れて行ったがおぼれそうになってまたここで一話が咲く・・・。
さて次の日は近所のお友達と約束していた湖東三山バスツアーである。
あーー忙しい。しかし人も自然も好きな私。
何かと疲れたからだがこのツアーでリフレッシュしたことは言うまでもない。永源寺には昔行ったことがあった。
そして百済寺・金剛輪寺・西明寺と贅沢なツアーコースだった。
朝の6時半に家を出て7時半に帰着。

とにかく木々の美しさに目を奪われ息つく間もないほどの紅葉の景色の乱舞
だった。紅葉のオーケストラサウンドが聴こえるようであった。
たしか山が燃えてるとは歌の中の歌詞ではなかったか。
森にはマイナスイオン・確かに生きるエネルギーがある。
森林浴とはうまく言ったものだなあとおもう。
階段が多くダイエットになる一日だったらしいがどうかな。約合計300段?だという。
雨が降りそうで降らなかったのは日頃の行いなのだ。
友達お勧めの鴨のお弁当がおいしかった。
自然の景色の中で一番美しいのはやはり絶対に秋。だって色とりどりだもの。最後の西明寺は電池がなくなり写真が撮れなくて残念だったけど由緒ある金剛輪寺の写真を見てね。
konngourinnji1konngourinnji2konngourinnji3kohokubenntou

| keiko | - | 00:29 | comments(0) | - |

2007.12.02 Sunday

洞光寺の紅葉

日にちが前後してしまうが26日先週月曜日紅葉のきれいなこの時期先日の「花の木」でもらった地図とミニ冊子を見ているうちもう一度丹波に行ってみたくなった。
義母やそのお友達のMさんも誘うことにして・・・。施設の母も予定していたが、体調が悪く次の機会に・・。
お天気も上々・・・。あさ9時半駅前の弁当やさんでお弁当を買う際に私は市役所で手続きしたいことがあり母達に頼んだ。びっくりしたのは二人の足の速さだ。用事を済ませて迎えにいこうと車でお店のある駅向こうまでぐるっと回ったら階段もあるのにもういない。行き違いになってさがしていたようだ。
スーパー80歳強の二人の足腰はさすがである。関心してしまった。
実母には出来ない芸当である。この差はなんなのーーとびっくり。
いざ丹波へー。
西宮来たインターから約1時間ちょっとで丹波についた。「母の木」じゃなくて「花の木」で詳しい場所を聞き知る人ぞ知るという洞光寺に向かった。
途中公園のようなところもきれいだったが断トツである。
綺麗に清掃されていて人も少なく落ち着いたたたずまい。
写真見てね・・・。toukoujitoukouji2toukouji4toukouji3

| keiko | - | 23:17 | comments(0) | - |

2007.12.01 Saturday

言葉の魔法



あっという間に1週間が過ぎてゆく。今日は土曜日・・。
書くことがたまっているというのにブログに来る暇がとれなくて・・・。
まず今週火曜日はショパンコンクールに入賞された関本昌平さんの恩師である稲垣先生の魔法の言葉かけ講座があった。私は彼の大ファンである。
朝からお昼早々にあるAちゃんレッスンに間に合わせて帰るため車で池田の方に向かった。
フェリーチェホールの場所の地図が歩く人用だったので車を置いてどこかわからず野口みずきさんのようにマラソンをしながら石橋周辺をうろうろ。
この時期に汗ばんでしまった。
やっとついて遅刻したがすぐお話に集中した。

先生の言葉はまるで音楽のように心に響いてきた。先生はどのような少女時代を過ごされたのだろう。ご両親が彼女に与えた環境がきっと愛情にあふれた家庭だったことが伺える。えらぶらず生徒の心に寄り添う本当の指導者であると思う。
ある程度の基礎が出来た生徒が最後に仕上げる時の言葉賭けは音楽を仕上げる最後の砦である。コンクールに向かう生徒と接する時さまざまなイメージを持ち共に高みに上っていかなければならない。ただ指を動かす練習では人に伝わるものがあまりにも貧困であるからだ。その作業は先生冥利につきるというものである。以下は先生の言葉から感動したものから・・・。

「空気をもっと大事に大事に扱って弾いてごらん!!鍵盤の上に空気があってそこにそっと置くようにポーンと美しい音弾いてごらん。
響きをもっとカーブして・・。
葉っぱは秋に一番きれいになって落ちてゆく。そして冬を迎えにいくの。
音を手の中におさめてね。
積み木をそーっと押し出す感じで、音をぐーっと前へ!!
スコップで土を掘るように音を出してね。
ピンチはチャンス!!
小さい生徒は行き先のわからない列車。」


ついこうしなさいと高飛車に指導してしまう私のような先生ではなくわかりやすく語尾まできちんと伝えようという丁寧な言葉賭けが生徒にやる気を起こさせ音楽することの努力の楽しさを促しているのだ。たくさんの学ぶことがあり自分のふがいなさに耳からうろこだらけ。

また当然それ以前に一番大切なことは生徒と先生との間に大きな信頼感があることである。結構時間のかかることでもあるが、それほど時間もかからず先生に素直にむかい積み上げていける子は本当に伸びる。共に歩いてゆく貴重なレッスン時間はできるだけ有効に使いたいのでこちらも頭と耳のエネルギー全開である。
たった一週間の7分の1の時間でもそこで与えた肥料は効果絶大となる。
そして7分の6の家での時間がおかあさんがたのお力添えがあるとなしでは大きな違いとなる。
形にならないものを子供たちに学ばせることの大切さ。
それを指で表現し耳で聴き自分の心と向きあう事のすばらしさ。
おなかがすけば食べなければならない。しかし子供達心のおなかがすくときが必ず来る。そのときは是非音楽である。

この写真はフェリーチェホールでの講座の後にミルメンバーで食事をしたときのデザート!!石橋の駅にある隠れ家的なお店です。


| keiko | - | 23:44 | comments(0) | - |

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