14ひきのあさごはん

今日は朝練(大人のNさんの朝レッスン)を終えて甲東ホールの打ち合わせに行く予定だったが朝起きてみるとのどが怪しい。これはほっておくとまた筆談の手話すったもんだレッスンになりかねないと思い、朝レッスンをキャンセルし耳鼻科に行ってきた。
鼻と喉の吸入をしてもらい薬を5種類ももらってその後甲東ホールヘ。
今年は「14ひきのあさごはん」という絵本のスライドをしながらピアノとプロの方の朗度で綴るミニコンサートを発表会の最後に予定している。
日本で今は一人しかいらっしゃらないというかなり美しいスライドネガを作る写真屋さんをお友達に紹介していただいた。最近はパソコンで簡単に作れて操作できるプロジェクターが使われることが多いらしいが甲東ホールはスライドを映すための白い幕がありスライド映写機しかなかったのでそれを借りてすることにしたのだ。
できたネガと機械が合わなかったり使い方がわからなくてうまくいくかどうかとても心配していたがなんとかうまくいきそうだ。絵本以外の連弾曲にも美しい映像が華を添える。かわいらしい絵や写真が音楽とどうコラボするか楽しみである。高い料金がかかるがさすがハイクオリティーの技術をお持ちの写真屋さんだ。
映像の大きさやピアノの位置や照明も決めてあとは本番の前にリハをする。かなりタイミングが難しいが緞帳も使って格の高い発表会になりそうだ。
今までと違った趣向でとても楽しみ。

サザエで昼食を済ませ帰ってから家でピアノ連弾のあわせ練習と打ち合わせを終えた。解散して気になってた生徒のお母さんにきてもらいビデオを託し家で見てもっと私の納得のいく演奏をするよう話した。彼にはもう一皮向けてほしい。
ちょっと悪あがきをしている感じ。でもここが肝心・・・。今が肝心・・・。演奏とは自分の心を鏡に映しているのと同じ。難しい曲ほど立ち向かっているか逃げているかがわかる。

生徒が練習をしてくるとそれなりに的確なアドバイスが出来て楽しく、今ごろはとてもおいしい時間なのだ。でも欲が出てきてなんだかくたくた・・・。さてあと4日・・・秒読み段階に入る。冷や汗
口にチャックをして喉を休ませたいがそうもいかない。私ってしゃべりすぎ?。だれかおせーてー!!

献立




ミルフィーユ仲間のライトの息子さんの結婚祝いで集まり食事をした。
逆瀬川の石豊亭の中華料理は眼で見ても楽しい。味もとても日本人にあうよう作られていて和風の庭園を望みながら和室を5人以上なら貸しきることが出来る。熱が出そうになっていたのだがこの予定を欠席することは無念でなんとか風の神様が助けてくれていくことが出来た。
今日は昼間25度もあり夏日なので逆瀬川の駅から歩くと少々汗ばんでしまうくらいだ。
おばさんは何かにつけてお茶だとかランチだとかで集まる。
ライトがうれしそうでほんとによかった。おめでとう!!
帰ってからも9時までレッスンをしたので声ががらがら・・・。
声帯をいためないよう今日はゆっくりやすもう。zzz

石豊亭

四季咲きの薔薇



2.3日前にひらいた四季咲きのカクテルと言う薔薇を食卓に飾ってみた。
なかなか綺麗だ。
今日は朝からお母さんの歌の練習と午後から生徒のソロリハーサルだった。
お忙しいのに集まってくださったお母さんの中に「美女と野獣」のRちゃんのお母さんがいらした。前回の発表会以来なのでお会いできてうれしかった。そのほかに2回とも出席してくださったお母さんもいて感慨深い。
お母さん達との交流も楽しいものである。衣装はどうするかなど結構盛り上がった。まあ一応ジーンズはやめようと言うことになった。
まあ常識の範囲で考えてくださいね。
でも皆さんお若くて美しい方ばかりです。私一人老眼で悔しいです。

午後から来てくださったS君のお母さんもきれい。いつも義母がそう言っています。5連符と3連符のつながっているショパンの右手で「おかあさん。きれい。」と言いながら弾きなさいと言ったらすかさずお母さんの前で「おかあさん、きらい」と言った彼。はいはい私も息子に同じこと言われていました。でもいまはそんなことないよ。もう大人だもの。
お母さんはブログをお仕事のお昼休みに読んで下さっていて天井の青という本を曽野綾子さんが書かれていると教えてくださった。
是非読んでみたいです。

さて「負けないで」という生徒の歌うザードの曲の歌詞に今の私の心境そのものが書かれている。
負けないでもうすこしさいごまではしりぬけて!
ほらそこにゴールは近づいてる!

ラストスパート!!聴きに来てくださった方の中に一人でもよかったと思ってくださる方がいるように心をこめて弾ける様がんばるのだぞよー!!
ひとつひとつの音にどれだけ想いをこめられるか。
少々の失敗は恐れず最後には楽しんで弾いてね。

11月4日当日は114 イイヨいいよ いいよーーー
とってもいいよーーと言えるようにね・・・。\(~o~)/

アイアイパーク



昨日からなんとなく疲れからか風邪をひいたみたいですぐに薬局に走った。
カイゲンのカプセルを飲んだがやはり無理やり熱を下げているような体のだるさがある。今日は明け方から眼が覚めて眠れなかった。

薬を飲むために食事をしてまた少し横になった。10時半から明日のリハーサルに出席できない子達のリハをし気になるところのレッスン・・・。
CDを聴かせたら単に急ぎ弾きする子もいて失敗失敗。
全員ここでまずまずの出来と言いたかったところが冷や汗

12時から大急ぎで準備をしアイアイパークに向かった。
かなり道が混んでひやひやした。曇りから雨になった。傘がないのでどうしようかと思ったがだんだんと結構日差しも出て明るくなってきた。秋特有の、今ぐれな空。台風が来ていたが少し遠のいたようだ。
ところでアイアイと言うのは?逢い合い?と言う意味なのだろうか?

2部制になっていて私達ミルフィーユは後半の30分。前半の合唱は「いい日旅立ち、千の風になって、潮騒の詩」高齢の方々が楽しく歌っておられる姿はなぜか神々しい感じがする。自然に肩の力が抜けているのだ。
私達もなんとか無事終えることが出来、いつもよりたくさんのお客様に聴いていただきうれしかった。なんせ終わってから写真を撮る余裕があるのだから。
帰りにお茶をして来年は春をすることに約束して解散・・。
家に帰りついたときの車のフロントガラスから見える空はまるで天体ショーのように雄大で幻想的な雲を冠した不思議な夕焼けだった。黒白森のあのテーマが耳から離れずそれが影響しているとしたら今日はすっかり自分を音楽療法してきたというわけである。肩こりもとれたかな。寺島さんベートーベンにも勝りますーーー!!

忙しい中にもこのようなちょっと変わったコラボレーション仲間がいるというのは幸せなこと。気分転換になり、また明日から頑張れる。

黒い森白い森



最近子供達にきまって言うこと。それは音楽とはイメージなのだということ。
この曲集は寺島尚彦さんが四季おりおりに感じた、大自然の風物詩のようなものと書かれている。大自然への思慕賛美、憧憬、・・・。ひとつのテーマがメロディとなって随所に聞こえてくる。秋から冬のバージョンは主人公のリスの絵が描かれていてかわいらしい。連弾で出来ていて小さな手と大きな手の組み合わせである。いつか生徒としてみたいなあと思いながら今日も練習した。父兄が読み楽しく森を表現できたらどんなに楽しい会になるだろう。次回の発表会は春・・・。楽しみである。
みんなの心には森がある。きっと雨になったり晴れの日があったり春はいろいろな花や木々が生き生きとして美しく夏は鳥達がさえずり秋は紅葉冬になると雪が降ったりいろいろな姿を見せる。
黒い森と白い森と言うのはタイトルだがピアノに黒鍵と白鍵があるところからきている。すてきな詩とお話でつづる明日の本番この曲集の秋の部分です。本番は山本のアイアイパーク2時からです。あなたの森はどんな森ですか?お話に出てくる植物の楽しい写真なども用意しています。植物カメラ午後のティータイムのひと時ちょっと寄ってみてください。

親力



今日10月も終わりだと言うのに壁伝いにまだ朝の光にきらきら輝いてるヘブンリーを見ながら、昨日の生徒のことを義母に話しながら思い出していた。
Kさんは大学生!!幼稚園子供の先生志望!!いつも明るく前向きでヘブンリーブルーのようなすがすがしい心を持っている。その彼女が泣いた。悲しいいきなりレッスン中にびっくりしたびっくり。ふとみると泪を流してる。初めてだったのでいったいどうしたのだろうと思うと、私が何か琴線に触れることを言ってしまったらしい。
ずばり発表会に出ない彼女に「発表会に出ないとうまくならないよ・・。」
とツェルニー30番の効用をまくしたて勉強にアルバイトにいろいろと忙しい彼女にきっと高圧的な言葉を投げかけてしまったのだろう。(・・とびっくりしながら義母は言うのだが。)
彼女を傷つけるつもりで言ったのでなく今私が発表会前の指導者として正直な想いだった。いつもと違う私をぶつけたのかなあ。ごめんね。
すぐに機嫌は取り直したがあとでメールをもらった。それは「溜まっていたものがありごめんなさい。一生ついていくので覚悟してくださいね。」だった。それを見て私はうれしかった。楽しい
ちょっぴり恥ずかしいはずなのにちゃんと自分のことを話せる大人になった彼女が可愛くて今度は私が泪である。メールメールっていいなあ。
これは親御さんが私にしっかり任せてくださり信頼して預けてくださったおかげである。
感謝です。ほんとうに!!至らない私をいっそう鍛えてくれるのは生徒達なのだ。私が精神的に参ってるこの数年あまり本当に神様はこの天使のような子達を私の元に送ってくださった。拍手責任重大だなあ。

手編みのセーター



こんな私でも、セーターを手編みしたことがある。
子供が小さくてまだあまり仕事をしていない時期があって子供が寝てからこんなことをしていたのだなあと思う。実は主人のために編んだのだがゲージをうまく計算できなくてサイズは私が来てもいいぐらいのが出来上がった。あまりに捨てるにはもったいないので置いてある。
やっと衣替えをして冬物の中にあったというわけだ。
洗濯をして写真をパチリ・・・。

私は実は刺繍とか編み物が好きである。ピアノ練習もこつこつとやることが好きでないと続かない。
今日ある中学生の生徒がレッスンに来た。発表会で「美女と野獣」を弾いてくれる。まだ完璧ではない。合唱の伴奏をするというのでそのことを聴いてみたらオーディションに受かったと言うのだ。
えー!!びっくり一瞬耳を疑った。この忙しさの中でよくオーディションを受ける気になったと思う。そしていったいいつ練習していたのだろう。
びっくりだがうれしくもあった。急に中学でいろいろ忙しくピアノどころではないと私は思っていたしいつやめるかわからないと言う状況だったから・・。あまり話をしない子であったし、おかあさんが働いているので出来るだけ寂しくないようにピアノを続けてほしかった。本当におめでとう。となると今度は金賞を狙ってほしくなる。
他の中学生は伴奏すると言って発表会に出ない子が多い。
このあたりから本当は発表会に出てうまくなっていってほしいのに・・。
でも彼女は違う。塾と学校・クラブはバレーボールそしてピアノを両立させている。
電子ピアノでなければこの積極性ならもっとうまくなっていただろう。
春からの成長に目を丸くするばかりである。このようなことがあるからこの仕事はやめられないのだ。

親力

親の力はすごい。
普段からこんな風に家でも練習してくれたらどんなに伸びることだろうと思う。やればこんなにいいレッスンが出来るのだ。どんなにやりやすいことか。生徒達が私が言わんとすることが一発で理解できる。だから本人達も楽しいし、私もうれしいから上機嫌。相乗効果で実力アップ。そうでなくても思い切り背伸びをさせていい曲を選んでいるわけだから、弾けるようになると本人達も驚いていると思う。発表会がモチベーションを持たせることになり子供達がどれほど伸びることかがわかった。
これはなんとしてでも毎年するべきである。コンクールに出るのは無理でも発表会には出られるはずだ。
ただ今年はコンクールに気をとられ少し準備に手をつけ始めるのが送れもう1週間ほしかったところ。
また本番はとてもいい気候なのだがそこに至るまで頑張らなければいけない時期はとても暑かったり寒かったりで特に今年はそれが夏で猛暑だったので大変だった。
でもなぜか今年の発表会はぎりぎりまで生徒を引き上げれるような気がする。今までとはまた違う楽しさがなぜかある。
コンクールに顔を出すようになって耳が肥えてきたせいもあるだろう。
しかしがんばってほしい。まだまだいけると思う。
生徒達が咳をしてる子が多いのは気になるが今のうちに風邪でも何でもひいといてね!!(^^ゞ


チョコレートパフェ



昨日レッスンを入れていたので今日はなんとなく余裕を持って出かけられた。神戸のハーバーランドにある松方ホールでの伊藤さんの演奏会だったので途中でチーズケーキ専門店らしいお店でチョコレートパフェを食べた。
最近運動不足の上ジョギング、甘いものを良く食べるのでサイズはアップ。
発表会後の減量に賭けることにしよう。今はしかたないのよね。<自分に甘い。
でも正解・・。このようなケーキ専門店ケーキで食べるチョコパフェは漁の船を所有している料亭でお魚を食べるようなもの。オーバー?
底の底までおしいかった。
ああ 姉化している私・・・。最近似てきたぞーー。ピンチ・・。ショック

電車の中で



一歳半の男の子を抱いたおかあさんが隣に座り、ふと見るとその子がとても可愛い靴をはいているので写真に撮らせてもらった。ぷくぷく。
子供は宝なのだなあ。子育てをしているとつい日常生活に埋没し親子でファッションなど気にかける余裕がなくなる。バギーカーを運ぶだけでとっても大変だったような記憶がよみがえる。しかしこんな秋の陽気のいい日まだ歩き始めたばかりの息子におろしたての可愛い靴をはかせお出かけするってなんて素敵なことだろう。存在するだけで子供は可愛い・・・。今が一番いいときですよと言ってあげたいがきっと理解できないだろうな。昔可愛かった下の息子が先ほどきていたが・・・ああもう遠い昔である。

伊藤恵ピアノリサイタル



昨日、急にギロックのお友達のKさんからメールが来て明日の伊藤さんのコンサ−トのチケットがあるが行ってほしいということだった。
娘さんと行く予定が2人とも風邪を引いてしまいせきが止まらないという。
発表会近いコンサートは無理だと思ってこの日にチケットは買っていなかった私。
即行くと言う返事をしてしまった。私が彼女のファンだと言うことはなぜわかったのだろう。
やはり記念すべきシューマン全曲演奏の記念コンサートと言うべきものだったのでいけてよかったと思う。
シューマンは評論の中で「芸術家の使命は、人の心に光を送ること。」と書いている。まさにそれを実行しているようなきらめきのある演奏だった。
恵さんのシューマンに対する崇高な想いがひしひしと伝わってくる。
シューマンの秘められた魅力を余すところなく表現しようとする姿に美しさや愛おしさを感じるし、あの包み込むような美しい音色に男性ファンが多いのもうなづける。
20年をかけてやり通したこと、まるで一人の子供を大事に育てるような作業だっただろう。また新たに挑戦されるシューベルトのソナタも聴けて今日は発表会前に大事なことを学んだ。
生徒達にこそこのような演奏の真摯な姿を教えたいと思った。
夢をそして美しいものを追い続けること・・このような楽しいことはないではないか。
理想と現実の挟間を漂っているからこそ人間は生きられる。
現実が厳しい今是非音楽を心の糧にしていってほしい。

ピアニカリサイタル



ギロックの仲間でピアニカのアンサンブルでバンドをやっている私は昔からピアニカつまり鍵盤ハーモニカは市民権を得るべき楽器だと思っていた。
子供達が音楽会でその他大勢に使う楽器とは似て否なるものである。
やはりプロの奏者がいた。
今日甲東ホールで谷風佳孝さんの演奏を聴いた。
京都市立芸術大学をフルートで卒業し、ウィーンで声楽を勉強し桐朋学園でオーケストラの研修をしいろいろな賞を獲得。他のメンバーのピアノ植田浩徳さんパーカッション北学丈さんも同じような経歴を持つ。

前半はクラシック(バイオリンの曲が多いということだ)民族舞曲など後半はソプラノやバスピアニカも交え最後にアンデスというリコーダーに似た音のピアニカも出現してチャルダーシュやエルクンバンチェロ。最後は久石譲さんや美空ひばりの「川の流れ・・」などで締めくくった。お客さんが帰らないので「蛍の光」。\(~o~)/
ほろ苦いラテン系の音楽にはなぜかピアニカが合う。パーカションを入れるとさらにかっこいい。なかなかの達人のこのグループで是非ピアソラをやってもらいたかったと思う。
泣きの入る旋律や音階など独特のリズムやハーモニーにピアニカは最適な楽器だ。ある意味人間の声に似ているともいえる。
クリスマスにある老人施設のデイケアーでボランティア演奏を頼まれているのでとても参考になった。

めちゃくちゃ楽しそうで音楽がこれほど好きなら一生人生楽しいだろうなあ!!本当にその気持ちが良くわかるコンサートに心を熱くしてしまった。
甲東ホールはホール自体にアンプが内蔵されていてピアニカがとても響きがいい。ピアニカ(正確にはメロディオン)3種類をいすに置いて3本の吹き口をくわえいっせいに音を出すと言う面白いことははじめてだった。
突飛なことを考える若さはおもしろい。
プロのピアニカ吹きってこういうことなのね。
まあ足元にも及ばないけれどたしなむ程度でも頑張っていきたいと思った。
クラシックの基本が出来ている若い3人のこれからに期待したい。拍手

音楽好きといえば息子。今日仕事場にギターを持っていった。会社の余興でギターを弾くらしい。なるほどそれで練習していたのだなあ。
昨日彼が友達からもらった誕生日の栗の入ったロールケーキを冷蔵庫から取り出して食べながらどんな演奏だったのかと思いを巡らしてしまった。
こんなこともある。男男の子もピアノ習おう!!そしてヒーローになろうね。

ハッピーバースデイ!!

今日は上の息子の誕生日!!
27回目か28回目?どっちか忘れました。朝の夏バテ予防のミックスジュースを続けていてそれで乾杯!!夜はこの時間になっても帰ってきません。
かなりこの時間帯にはまだ帰っていないと言うケースが多くストレスはたまっていると思う。出かけしなに遅刻しそうになりながら何しているかと言うとギターを触っている。バイトでお金をためて買ったエレキギター・・。
一日触っていても飽きないというから相当好きである。
音楽好きなのは私の影響なのか。ジャンルは違うけど似たもの親子である。
好きなことがあるというのは生きていく上でとても大切なこと。
それがあるのとないのとでは生きる力が違う。
下の子は休みの日はフットサルのチームをいくつか持っていて毎週のように試合に練習に審判員としても活動している。
だからどんなに仕事がきつくてもがんばれるのだろう。
子供が40歳になってその子がどう生きているかで子育ての成功か失敗かがわかるという。まだまだ先は長い。じっくり構えていかなければ。
しかし思い起こせばいろいろなことがあった。登校拒否・・。家出・・・。軽い家庭内暴力。引きこもり状態・・・。部屋にはバットや刃物は置いておけなかった。
今の世の中のご他聞にはもれずと言うところである。
とにかく毎日生きてさえいてくれたらと言う時期があった。
待つことに私は徹した。仕事に逃げていた時期もあった。
つらくないと言えばうそになる。
今でもふと信じられない時がある。部屋にいないことが・・・。

そういえば近所の同級の友達はまだ就職が決まっていず誕生日だからと言って昨日夜遅く遊びに来ていた。その子は小さいころから習い事に追われ塾通いもかなりしていて中学受験をし大学のついた一貫教育の学校に進学した。お母さんはなんでもよく出来て私とは仲良しでいままでに編み物や園芸を習っている。
彼は大学を留年して卒業しパソコンのCGを作る専門学校に通いまだ社会に出られずにいて元クラスメート(大学進学は勉強が嫌いで学力不足でしないで好きな分野の関西テレビ専門学校に通っていた)に就職の世話になっていると言う。
世の中はいろいろである。学力や学歴ではなく感や実践力がいかに社会に出て役に立つか・・・。

いよいよ発表会が迫ってきた。生徒達の手が上がるにしたがって欲が出てきてああもこうもしたくなる。ここまでということはない。レッスンが楽しくて仕方がない。生徒がいることで耳もとても鍛えられもっと勉強しなければと思う。
今いえることは出来るだけ伝えたいと思う。普段のレッスンでは言えない事も今なら言える。
あるお母さんから「聴きに来てくださる方に来てよかったねといってもらえるようにがんばろうと息子と話しています。」と言うメールをもらい感動した。周りのおかあさんにそのような理解が得られて一人でもそういう熱心な方が増えるように頑張りたいなと思った。
人の言葉とは不思議・・・静かなパワーがみなぎってきます。

黒のロングドレス



今日は秋らしくさわやかないいお天気。昨日は発表会の練習で朗読してくださるIさんに来ていただき打ち合わせ件お食事会でした。一日お料理(チーズフォンデュ)つくって後片付けあとはレッスンだったので家にいました。疲れはピークに達していてからだが横になろうとする。でも青い空と白い雲がお出かけしなさいと呼びかけてくる。やっぱり行こう。
そこで最近よくドレスを買うお店がナビオ阪急にあってナビオが閉館するというのでそこのセールを見に行こうと思いました。
さて何を着て聞こう・・・。そこで写真のようなこんな感じに・・・。
何時に帰るの?とかスカートが短すぎるとか言う母はいないし・・。
結局違うお店で素敵な黒のロングドレス、アクセサリー、ショール、 コサージュ、 くつ・・・。
お店の人が口がうまくて大散財です。でもこんなに頑張っているのだからいいよねと自問自答。
今日から録音開始。各自MD持参メールをお送りました。
発表会は先生の指導力アップのためにはあるようなものです。
つくづくそう思う今日この頃・・・。やっと今頃録音できるというのでは遅すぎますね。もーほんとに・・・。とにかくもうひと頑張り。
よっしゃー。グッド

風のロンド



湯山昭さんの曲で「風のロンド」と言う曲がある。ピアノを初めて半年ほどになるのだが今回はこの曲に挑戦してもらった。ちょっと背伸びしたね。
おかあさんの作ってくれた楽譜の台紙はなぜか赤・・・。
ちょっと私とイメージが違うががんばってね・・。この曲はどんな色の風だろう・・・。なんて話をするときょとんと私の顔を見るりなちゃん。小学2年生。可愛くてどうしてこんなぐらいのいたいけな子供達に犯罪の手が伸びるのだろう!!悲しくなる。この国もおしまいだなどと思えてくる。
風邪気味のりなちゃん「風邪のロンドにならないようにね」
もうちょっとで出来上がるね。拍手

ぬか漬け



やっと涼しくなり食欲の秋と行きたいところ。
皆さんは何を選びますか?私はぬか漬け・・・。おばあちゃんが管理していたのでどうかなと思って漬けてみました。きゅうり・大根・茄子。
新鮮な野菜とつけるタイミングが重要で結構難しいです。
ところが食べてみるととってもおいしい・・・。乳酸菌?酵母?積み重ねた何かがるのでしょう。買ってきて食べるのとは確かに何かが違う・・・。
あっという間になくなりました。副菜の後のご飯の最後のおかずにあったら幸せ・・・。まさにおふくろの味・・・。
主婦ってやりがいがある仕事ですね。おいしい仕事です。
再近料理が又楽しくなってきました。女

やっちゃった!!



昨日の朝息子を送る車の中で「明日からおばあちゃんいないよ・・・どうしよう!!」と言うと「ふつうはおれへん!!」と一言・・。そらそうやけど忙しいこの時期きついなあ・・。と言いながら息子も同じように不安なはず・・。
と書き始めてお花の水遣りを忘れていたことに気づき今やってきましたーー。

題名の何をやっちゃったかというと・・・母が法事で予定していた畑義文さんのコンサートにいけなくなりそのチケットを預かっていてそれが今日だったのにも関わらずその時間他のほうに行ってしまったって事。
お友達の娘さんのコンサートの方にそこに来ているライトさんに発表会の楽譜を借りに行ってしまいました。
気づいたのはそこに行ってしばらくたってから・・・。
すっかり忘れてしまって何をやっているんだろう。
やはり今は発表会のことが頭から離れないのだなあ。
無理もない。すみませんお母さん。もったいないことして・・・。
でもアイアイパークのシフォンケーキセットはおいしかった。冷や汗

子供はみんなすばらしい

とても心配だったK君が見違えるように上手に弾けるようになった。
お母さんの後押しのおかげだ。練習という壁を乗り越えたらしい。
発表会がきっかけで波に乗ってくれることを祈っている。
他にもそういう子がたくさんいるが、発表会には出なくても一人ひとりレッスンをしていると素直に物事に向かっていける子、人の話をよく聞ける子は伸びる。右脳開発しながら指を動かすことは将来その子の人生に大きな影響を及ぼすすばらしい感性の城を築くことになる。
中1でテスト1週間前で学校の野球クラブが休みのこの期間には必ずよく練習してくるM君ギロック叙情小曲集の次の課題は「とんぼ」から「海の風景」を選んだ。暗い曲がお好みなのでギロックが「秋のスケッチ」の冒頭で使っているブラームスの交響曲第4番を聴いた。
私は金曜日はいつも1週間の疲れが襲ってきてぐったりくるが今日は楽しそうに弾き素直な彼のおかげでとても元気・・・。そうそう2週間になる秋のひどい花粉症もおさまって来たからだろう。私は本当に生徒達のおかげで生かされている。

命の輝きSP

先ほど命の輝きSPという番組を見た。
難病を抱えながらも生きることにしっかりと向き合っている多くの親子の姿があった。
私には息子が2人いるが5体満足で健康だ。
なんと幸せなことか。
しかし生まれた時は小さく体重の増加も悪かったのでとても心配した。
やはり体が弱く医者通いに事欠かなかった。子育てとはこんなに大変なものなのかと何度も情けなく夜中中私は泣いて眠れぬ夜を過ごしたこともある。
下の子は喘息の発作で何度も緊急の病院にお世話になった。
なぜ私だけがこんな目にと思うこともあった。神様とは残酷だと・・。
健康な子供を持つお母さんがうらやましかった。

しかし救いの手はあった。同居の主人の母の力はさすがに大きかった。
孫に甘い存在であるがベテランの存在は何かと頼りになった。
今はもう忘れてしまったように2人とも元気で働いている。
思えば私の苦労などなんということはなかったのだ。

子供を産んでも捨ててしまったり虐待をしたり殺してしまったりと世の中は少しおかしいことが多すぎる。
しかしこのようにたくましく生きる難病の患者達やその家族がいることをこのテレビ番組は伝えてくれた。
日常の健康な体への感謝や命の尊さを普段忘れがちな私達・・・。
つらいことや苦しいことがあっても元気でその日1日過ごせたこと・・・本当にありがたく思わなければならない。

メサイア

芸術文化センターで関学高等部グリークラブ60周年のヘンデルオラトリオのメサイアのチケットを頂いたので・・とライトさんに誘われて行って来た。
ヘンデルはバッハと同じ年に生まれ音楽の母と呼ばれている。
メサイアはハレルヤと最後のアーメンのところは耳におぼえがあり大学時代に合唱の授業で歌って以来大好きな演目である。
英語で歌われているのはヘンデルがイギリスに帰化したからなのだ。
聴きやすく歌いやすい。
じっくり聴いているとキリストの復活を物語にしたものでありその内容は何度聴いてもやはり感動する。ソプラノソロの歌手の歌声が澄み切った美しい声でもう少し聴いていたい気がした。人間の声は最高の楽器だと思う。
芸術文化センターという本当にすばらしい施設が近くに出来たことはうれしい限りである。
佐渡裕さんに感謝!!


ろうそくピアノ

ピアノのケーキにろうそくを立てその光がさらに色を出してつやよくなり立派になった時この写真を思い出しました。
昔のお城や貴族の家の居間に調度品やカk具と並べて置いてあったのだろうと思います。
ろうそく立てのついたピアノですーー。楽器博物館で撮った写真です。
「オペラ座の怪人」の舞台装置みたいでしょ・・。rousoku2ろうそくピアノ
yokoさん見てね!!

浅田真央さん

昨日日米対抗フィギアスケートをを見た。
今年もようやくシーズン開幕である。断トツはなんといっても浅田真央ちゃん。昨シーズンよりさらに可愛くなり銀盤のプリンセスとして君臨していた。
満面の笑顔にあのコスチュームのデザインが素敵だがそれにぴったりの演技といい音楽といい誰にも引けをとらない。ショパンのメロディに沿って美しく舞う姿は私を夢の世界に引き込んでくれた。クラシックがいいですー。やっぱり。
高橋の演技もかなり上達したと思う。かっこいいー。。
若手の台頭もありアメリカのキャサリンは脅威だが真央ちゃん今年も応援しています。がんばれーー!!

公開レッスン

小学2年のAちゃんが楽器店の公開レッスンに参加することになったのでまだ未完成のスカルラッティのソナタを練習して行った。

小原久幸先生は音楽をMUSICAとおっしゃっている。以下は先生のお話である。
音楽というのは音を楽しむと書く・・・。芸術に対してそういう呼び方はよくない。
作曲家がどういう考えの下にこの曲を作ったか。それはまさに自然に関することであり雨、風、海、湖、星、春、四季、花、鳥・・・。
人間が感じることを音符にしている。
楽器の持っている響きを示している。
風土、習慣、哲学、宗教、絵画、演劇、建築、文学。


小2のAちゃんにはもやもやとわけのわからないことだっただろうが音が変わってきた。不思議である。

要するに大切なことは音楽を感じる心と歌う心、すなわちイメージなのである。そうすると自然に音の粒をそろえて弾くようになる。歌うような指の形になるのだ。
たったの30分で指のテクニックなどは教えられない。それよりももっと大切なことを教えてくださっているのだ。
普段どうしてもテクニックや体の使い方に時間をとられて忘れがちなことがあると反省した。
理想はやはり両方やらなければならない。重大な役割を担っている。大切な時間を無駄に過ごせないのでこちらは一生勉強だなあ。
急に成長著しいAちゃんお疲れ様。良い経験が出来たね。

見えますか!


例のピアノケーキ



ノブさんにピアノケーキを注文しておきました。
ろうそくを立てたらつやがさらに出て立派になりました。
食べてみるとおいしくて切るのがもったいないので鍵盤のところとその先を少し食べました。果物が入ってスポンジもやわらかくおいしかった。
感激したのはPIASOBIの飾りが可愛かったこと。
ト音記号や♪ヘ音記号が細かく書かれていてとてもうれしかった。
いくつになってもケーキはうれしいものです。

ピアソビ

のメンバーでAKKOさんちでランチをごちそうになりました。
先日コナミでフルートとギターのピアソラのタンゴの歴史のバックミュージックに耳をダンボにして聴き入りました。
なぜか胸がキューンとなります。
理屈ではいえないピアソラの魅力やギロックそして池田さんの曲の魅力・・。
最悪の体調の中で支えてくれるのはやはり音楽だ。
昨晩の豪雨、天候の異変。暑くなるのか寒くなるのか毎日いったいどっちなのかわからないので着るものに困る。

いつも家で練習しないK君がやっと一曲仕上がってきた。やはり練習すればなんとかなるのだ。単純なこと・・。
初めての発表会是非成功をおさめてほしい。
プログラム原稿は完成した。さて中身が問題!!

彼岸花



そう言えば今年は彼岸花が咲いている姿を見かけないなあと思っていたら、やはり季節がずれていてようやく秋の到来を告げるように庭先に群れて咲いているのを見つけた。
にょきにょきといつの間にか大きくなっていた。
はじめは何の花だろうと思っていたがやはり彼岸花独特の姿はカメラを向けたくなる。
オレンジや白。ピンクもあるようで今年の暑さに正直に反応して遅咲きになっているようだ。
「彼岸花」という歌を学生時代に聴いたことがありとてもヒステリックな歌だという印象を思い出した。
プライドの高い女王様の歌うような日本歌曲だった。高い音がいっぱい出てくる。ピアノ伴奏が又難しくあまり好きにはなれなかった。
最近聴いた日本歌曲で好きなのは「落葉松・・・」泪を誘う美しい曲である。
発表会まであと一ヶ月、うちの遅咲きの生徒達もやはり夏の季節の長さに押されて心配な子達ばかりだ。
でもきっと咲くときは咲くのだと信じて精いっぱい頑張ってゆきたい。

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