子どもは今を生きる

昨日のこと・・・。
歯医者さんに「絵本のある子育て」という冊子が置かれていた。
その前に可愛い和風の女の子用の草履がきちんと脱いであったのに眼を奪われた。なんて可愛いこと。うちのにも女の子の孫ができたら買ってあげたいという思いが頭をよぎった。
読んでみたら絵本を読んであげることの大切さが書かれている。
日本は就学時前の幼児教室や塾が盛んで人としてのしぜんな成長にそぐわない、強制的で非科学的な教育はいずれ、ゆがみとなって子ども自身に現れると書かれている。
おうちで本をよく読んでもらっている子は教師の話を吸い取るように聴いているそんな子はまず全般にわたって心配のない子だと教師は話している。
なぜ子育てを今は特別のものと考えるのか。母親が子をうみ育てるのは当たり前のことだ。私はそう思う。
ただ高度経済成長の中何かを忘れてきた日本人にとっていま重い次の世代への宿題がある。原発によりなんでも手にすぐ入る時代、過信してその恵みを良い形で残していかなければその知恵を絞り努力しなければ今回の大震災の原発事故で苦しんでいる人々に申し訳がないのだ。
人への思いやりや感謝、そのような教育を忘れてはいけない。
ぞうり

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