ピアノレスナーが本文

音楽の先生は幸せである。音楽からイメージするとき特に楽器は目には見えず音のみなので一曲を聴いて感じる心は様々だし、同じ楽譜からテンポや音色を変えただけでまた違った曲になるので、その許容範囲であればどれも間違いではない。いろいろな弾き方があって良い。自由な世界だ。そんな音楽は芸術の中でも特別なものであると言える。
そこでレスナーは基礎的なタッチを踏まえその曲が持ち得る魅力をともに考えてゆく。最近ではユーチューブなどで模範的演奏が聴けるのでとても便利だ。
発想が豊かであればあるほど表現力もより生き生きとしてくるから、子どもたちの年齢に応じて指導してゆくことは相手の目線に立ってゆかなければならずそのことが実に楽しい。

その生き生きとするというところが肝心でそれが人を感動させる源となり心の栄養になるからすばらしいのだ。やはり生きるということ。命の発露になってゆく。宗教を持っている人は相対的に強い。音楽を学ぶことはそれにも似ている。

それを理解できて家庭環境がよく、良く練習してくる子は一瞬のうちにこちらの伝えたいことを理解して音で反応してくる。最近は練習が嫌いな子もこちらの熱意に負けて反応するようだ。
先月から来ている1年生のT君はギロックの「ガラスのくつ」が好きでどんどん素敵になってくる。教えていてその曲の新たな発見がみつかった。
ピアノは退屈な練習がどれだけできるかで勝負がつくが、そこでだいたい向き不向きが決まるので厳しいところだ。逆にピアノでコツコツやるという行動の先に美しいものをつかませて満足感を味あわせると考えて良い。
重そうに6冊もあるとか言いながら持ってくる本を嬉しそうにこなしていく。
お母さんがこの一カ月の変化に驚かれている。
学年が変わったこの時期皆にそれを意識させながら私も何かの1年生になった気分で頑張ろうと思う。

お墓参りと上棟式

父が存命中に立てたアパートが築37年と古くなり去年の今頃から店子さんの回転率が悪くなっていた。このままでは母から管理を任されて続行するに相続の問題や消費税のことでリスクが多く清水の舞台から飛び降りるとはこのことで思い切って立て替えをすることにしこの1年間忙しく動いていた・・・。
その棟上げ式がようやく本日無事執り行われたのだった。
昨日は父のお墓参りでそのことを報告。・・・そして今日は施主である高齢の母を連れて出席した。有効な土地を残してくれたことには両親には心から感謝をしなければならないと思う。
その家の名前はミルフィーユSONODAと命名。園田は阪急神戸線沿線で梅田から各停で10分。その土地は駅から徒歩6分という最高の地の利である。
戸建3軒で有効な土地の配置の仕方を施している。
2階建80平米それぞれ旬な家つくりをした。崎山組の工程では6月半ばには竣工予定。とても楽しみ。エイブルさんに管理を頼むことになっている。
ここで少し早めに宣伝させてくださいね。(ちょっと早すぎるかな)
昨日父のお墓にはたんぽぽが咲き乱れ残り桜も綺麗で今日のお天気の良さは父が天から見守ってくれているようだった。母とのツーショットもなかなかのもの・・・。
実はこの服装・・・昨日のうちに母と相談してハンガーにかけ用意していたのだけれど、朝行くとどこにもない・・別の服装で準備していたのを着換えさせたもの。
それほどおしゃれも必要ないが病院に行く時とはわけが違う。
まるで赤ちゃんに着替えさせるようにしてようやく準備完了。素直に私の言うことを聴いてくれることは良いがときどきちんぷんかんぷんなことをする。
無事昔住んでいた家の変化を見せることができた。
しかし後ほどの電話ではあまり分かっていないようだった。今日はどこに行ったんの?という具合。
昔住んでいた家のことをすっかり忘れてしまっているかのよう。寒い時期で工事のこれまでの過程にいちいち連れてこれなかったことで無理もなかった。
暑くなる前に出来上がるからその時は十分説明をしてあげたいと思う。
たんぽぽじょうとうしき

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